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既設砂防堰堤改良を提言/透過構造有する施設整備も/十勝川流域砂防技術検討会 - 第2回会合

 開発局と道は10日、札幌市内の開発局研修センターで十勝川流域砂防技術検討会の第2回会合を開催した。28年8月台風による大雨出水の十勝川流域における土砂動態状況を踏まえ、今後の土砂災害防止に向けた課題と方向性などを盛り込んだ検討会取りまとめ骨子を作成。砂防堰堤の継続的な整備、河道安定化対策とともに、河道周辺部の遊砂効果など、幅広い観点で検証する必要性を明記した。流木対策のため、透過構造を有する施設整備や既設砂防堰堤の改良なども提言。12月に予定している第3回会合で検討会の取りまとめを行ったのち、直轄、補助の各部会を設置。砂防事業の実施方針などを検討する。

(DOTSU-NET NEWS 2017/11/13付)