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連載・特集一覧


新任開建部長リレーインタビュー<2019>

地域の魅力高めるために/働きやすい職場づくりへ官民一体/新任開建部長リレーインタビュー⑦稚内 舘石 和秋氏

舘石 和秋氏画像―管内の印象と新任の抱負 宗谷地域は厳しくも豊かな自然を生かし、ホタテをはじめとした水産業や酪農業、観光業が盛んであるほか、近年は風力などの再生可能エネルギー事業にも取り組んでいる。宗谷産のホタテは北海道から輸出される農水産物の多くを占め、630戸ほどの酪農家によって膨大な生乳が生産されている。本地域が生み出すものの価値は非常に高く、人口は少なくとも本道にとって重要な地域であると認識している。 これらの産業を発展させるためには、農業農村整備をはじめとした生産基盤や空港、港湾、道路など流通の基盤を...

(2019-06-26) 全て読む

地域の発展 知恵絞りたい/直面する諸課題解決へ手を携え/新任開建部長リレーインタビュー ⑥網走 村上 昌仁氏

村上 昌仁氏 画像―管内の印象と新任の抱負について 第8期北海道総合開発計画の目指す“世界の北海道”を実現する上で、「食」・「観光」の資源が豊富であり、地域のポテンシャルの高さを感じている。地域の戦略的・魅力ある産業として継続的に発展させるため、生産者など地域の声を聞きながらオホーツク地域発展に向け、知恵を絞りながら各種事業を推進していきたいと考えている。 また、地域住民の安心・安全の確保を図るため、防災・減災対策やインフラ老朽化対策等による国土強靭化に向けた取組を推進していく。―本年度の...

(2019-06-25) 全て読む

業界の魅力 広く発信/災害対応の体制整備が重要/新任開建部長リレーインタビュー⑤帯広 竹内 正信氏

竹内 正信氏画像―管内の印象と新任の抱負について 十勝での勤務は5年ぶり2度目となるが、当地は元気があり、自主自立の気風を強く感じるとともに地域として一体感があると思う。 十勝の地は農業、酪農、畜産および観光などでポテンシャルが高い地域であり、それらの発展を支えるためのインフラ整備を着実に進めていきたい。 また、近年頻発する自然災害に対して迅速・的確に対応できる体制を整えることも重要だと考えている。―本年度の主要事業について 治水事業では、2016年8月の台風被害により策定された、ハード・ソフトが一体となった「...

(2019-06-21) 全て読む

建設業の持続的発展重要/安全・安心確保へ手を携え/新任開建部長リレーインタビュー④旭川 鹿嶋 弘律氏

鹿嶋 弘律氏画像―管内の印象について 大学を卒業し農林水産省に入省して以来、東京を中心に数度の出向や地方勤務も経て、30年目にして初めての地元勤務。その当時と比べ、道内の高速道路や高規格道路などのインフラ整備は進んだようにみえるが、まだ整備途上のところも多いと認識している。 また、百貨店の閉店や外国人観光客の増大など、人の流れが大きく変わった印象。特に管内は、道内第2の都市を有する一方、大雪・十勝連峰の山々、石狩川・天塩川、深い森林や広大な農地など、豊かな自然に恵まれているところから、その特色を生かしてまだまだ...

(2019-06-20) 全て読む

将来計画の整理・発信を/建設業は先端技術産業へ/新任開建部長リレーインタビュー ③小樽 渡邊 政義氏

渡邊 政義氏画像―新任の抱負・管内の印象について 開発局は「食と観光の生産空間の維持発展」を総合開発計画の柱に掲げ、管内では「世界の後志」を目指し事業を展開している。 管内は、全道的にも社会基盤投資の中心軸にある地域だと認識している。開発局事業に加え北海道新幹線、観光資源の多いニセコ・倶知安エリアを中心とした民間開発なども活発だ。 食と観光における地域の魅力を理解し、この優位性を社会基盤整備でどう高めていくかを発信しながら、事業を推進していきたい。 後志地域は、札幌圏はもとより、新千歳空港・函館・胆振方面とのア...

(2019-06-19) 全て読む

災害時の冗長性確保を/喫緊の課題解決へ官民連携推進/新任開建部長リレーインタビュー ②函館 樺澤 孝人氏

樺澤 孝人氏画像―管内の印象と新任の抱負について 約6年ぶりに函館に戻り、早速、2市16町を訪ねた。管内は農水産業が盛んで、観光資源にも恵まれ、北海道の戦略的産業である「食」と「観光」を担う「生産空間」そのものであり、北海道の縮図であると感じている。 4月は函館港の若松クルーズ船岸壁に待望の第1船が初着岸し、さらに北海道初となるクイーン・エリザベスが港町ふ頭に寄港するなど、函館港へのクルーズ船寄港は前年度の27隻から51隻へと倍増予定で、大きな経済効果が期待されている。 一方で全国的に災害の頻度は増しており、「...

(2019-06-18) 全て読む

円滑な事業執行へ環境整備/若手技術者確保・育成で連携も/新任開建部長リレーインタビュー ①札幌 鈴木 亘氏

鈴木 亘 氏画像 2018年度国の第2次補正予算と臨時・特別の措置により、19年度の実執行ベース予算は、前年度と比較すると、大幅に増加している。本道に不可欠な社会資本整備を進め、第8期北海道総合開発計画に掲げた目標達成には、円滑な事業執行が至上命題となっている。一方で、建設業においては、週休2日をはじめとした働き方改革の取組が本格化。開発局のことし4月1日付の人事異動では、札幌、函館、小樽、旭川、帯広、網走、稚内の7開建で部長が交代した。新任の部長に今後の抱負や、建設業界に対する期待などを聞いた。リレー形式で7...

(2019-06-17) 全て読む