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道の6月1日付人事予想―主幹級以下/建管地域調整課長 8ポストで交代/札幌に谷山氏、室蘭は寺崎氏
2011/05/19付 DOTSU-NET NEWS
道は、6月1日付で発令予定の本庁主幹級以下の人事を固めた。建設部関係では、建管地域調整課長が8ポストで交代する見通し。札幌に谷山剛登別市都市整備部次長、室蘭に寺崎峰雄本庁建設情報課主幹、函館に西田健一本庁道路課主幹、旭川に橋本好昭釧路建管道路課長、留萌に林護網走建管地域調整課長、網走に串橋正毅稚内建管歌登所長、帯広に田中洋海本庁河川課主幹、釧路に今雅史小樽建管事業課長の起用が内定したもようだ。
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道の6月1日付人事予想/建管担当副局長 7ポスト程度交代/候補には金田氏、桶田氏ら
2011-05-18付 DOTSU-NET NEWS
道は、6月1日付で発令する定期人事異動に向けた作業を進めている。建設部関係では、流動的要素を残すが建管担当副局長ポストは、小樽や旭川、釧路など7ポスト程度で交代する見通し。金田幸一道建設情報センター事業局長や桶田謙一技術管理課長などのほか...公共事業事前評価の30地区/すべて「要望は妥当」/水産環境整備で意見上がる
2011-05-18付 DOTSU-NET NEWS
17日までの2日間、札幌市内のかでる2・7で開かれた道の公共事業評価専門委員会(委員長・黒木幹男(財)河川環境管理財団北海道研究所顧問)では、公共事業(大規模等)事前評価対象の30地区について審議し、すべて「要望は妥当」との結論を示した。...開発局/22年度低入札調査対象工事/合計で13件減の32件
2011-05-17付 DOTSU-NET NEWS
開発局の22年度低入札価格調査対象工事がまとまった。契約日ベースで集計したもので、前年度同期と比べ13件減の32件。工事区分別では、一般土木が9件減の13件、建築が2件減の7件、舗装が1件減の2件などとなった。部局別では、前年度に最多だっ...道の本年度第1回公共事業評価専門委/厚幌ダム「継続」妥当/ダム案が最も有利と評価
2011-05-17付 DOTSU-NET NEWS
道の公共事業評価専門委員会(委員長・黒木幹男河川環境管理財団北海道研究所顧問)の第1回委員会が、16日から札幌市内のかでる2・7で始まった。再評価対象地区の審議では、国のダム事業再評価の方針に基づき、代表者会議で検討を重ねてきた厚幌ダム建...主要3機関の22年度工事受注300傑/631社が前年度より増加/2倍以上の伸びは126社に
2011-05-16付 DOTSU-NET NEWS
開建、建管、振興局(農業)―道内主要発注3機関の22年度業者別工事受注実績上位300傑がまとまった。開建で77億8,500万円、建管で7億3,700万円の計85億2,200万円を受注した岩田地崎建設が首位。以下、中山組、宮坂建設工業と続い...戸別所得補償実施円滑化基盤整備/道内分は事業費133億円/道営が137地区、113億円
2011-05-16付 DOTSU-NET NEWS
戸別所得補償実施円滑化基盤整備事業における道内分の23年度予算額がまとまった。全体で174地区、事業費ベースで133億1,800万円。うち道営分は137地区、113億1,800万円、公社営分が37地区、20億円となっている。道内の廃棄物処理施設等新規個所/23年度は3ヵ所に着手/夕張のリサイクル推進施設など
2011-05-13付 DOTSU-NET NEWS
23年度循環型社会形成推進交付金における廃棄物処理施設等の新規整備計画個所がまとまった。夕張市の有機性廃棄物リサイクル推進施設、礼文町および鹿部町における最終処分場整備の合計3ヵ所。工事着手については、鹿部町が24年度、夕張市、礼文町が2...本道分は国費で12.6億/循環型社会形成推進交付金1次内示
2011-05-13付 DOTSU-NET NEWS
循環型社会形成推進交付金の23年度第1回内示額がまとまった。本道分では、91事業主体の11事業に国費ベースで12億6,682万円を計上。全国配分額に占めるシェアは、2.8%となっている。主なものでは、中北空知廃棄物処理広域連合のエネルギー...