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26年度総合評価での施行成績加点評価/農業土木A「7.0」が13社/「5.5~6.5」に8割以上―振興局農業
2014/03/26付 DOTSU-NET NEWS
振興局発注の農業土木工事におけるA等級業者の26年度総合評価用工事成績平均点が、本紙集計でまとまった。実績のある業者は251社で、満点の「7.5」点が付与される93点超は前年度に続きゼロ。次点の「7.0点」が、4社減の13社となっている。全体の分布では、81.7%が「5.5~6.5点」に集中。前年度に比べ、5.7ポイント上昇している。その他のDOTSU-NET NEWS 一覧
26年度総合評価用工事成績平均点/一般土木A 93点超は11社/B等級は最高92点
2014-03-25付 DOTSU-NET NEWS
道建設部は、建管発注工事における業者別の26年度総合評価用工事施行成績平均点を公表した。一般土木A等級では、満点の「7.5点」が付与される93点を上回る業者は、全道で11社。最高は、草野作工(株)(江別)の96点で、以下、札建工業(株)(...開発局コンプライアンス委開く/マニュアルに事例追加/綱紀保持規程も一部改正
2014-03-25付 DOTSU-NET NEWS
開発局は24日、札幌第一合同庁舎でコンプライアンス第三者委員会を開催した。これまでの取組内容や、26年度の取組方針を確認。資料編に不適切事例を追加するなど、発注者綱紀保持規程およびマニュアルの改正内容などについて協議した。 開会に当たり、...担い手確保への取組を/維持管理分野強化へ調査検討/道建協が26年度事業計画決定
2014-03-24付 DOTSU-NET NEWS
一般社団法人北海道建設業協会(岩田圭剛会長)は20日、道建設会館で定例理事会を開き、26年度事業計画を決定した。喫緊の課題となっている人材確保・育成に向け、処遇改善や女性活用の促進、労務費調査への適正な対応など、担い手確保と雇用改善への取...道建設部の25年度三者検討会/合計389件で26件増加/発注者指定が18件増、371件
2014-03-24付 DOTSU-NET NEWS
道建設部は、25年度の三者検討会実施状況をまとめた。実施件数は全道で389件。前年度から26件増加した。内訳は発注者指定が18件増の371件、施工者からの申し出が1件増の5件、設計者からの申し出が6件増の12件。前年度はゼロだった施工者、...施工個所点在の間接費積算/全体の2割に当たる102件/遠隔地資材調達は2%の15件―道農政部
2014-03-20付 DOTSU-NET NEWS
道農政部は、2月末時点の振興局発注工事における「施工個所が点在する工事の間接費の積算(以下、施工個所点在)」および「遠隔地からの建設資材調達にかかる設計変更(以下、遠隔地資材調達)」の試行実施状況をまとめた。施工個所点在は、試行を開始した...見積活用方式の導入検討/設計変更円滑化へQ&Aも/橋梁補修の適正な積算へ―道建設部
2014-03-20付 DOTSU-NET NEWS
道建設部は、橋梁補修工事における施工歩掛と実際の施工費用との乖離(かいり)の問題を踏まえ、国で試行している「見積活用方式」の導入について検討する。19日に開かれた道議会建設常任委員会で、梅尾要一委員(自民党・道民会議)の質問に木島昇悦技術...開発局の明許繰越/400件程度の発注を予定/新年度予算と合わせ切れ目なく
2014-03-19付 DOTSU-NET NEWS
開発局における本年度現年補正予算等に伴う明許繰越の工事発注予定件数は、400件程度に上る見通しだ。各開建が公表している発注予定情報などをもとに集計しているもので、すでに100件近くが公告されている。新年度予算についても国会での成立に伴い、...札工生への建設業アンケート調査/6割が「魅力ある」と回答/建築科では85%、土木科7割
2014-03-19付 DOTSU-NET NEWS
高校生の6割以上が、建設業に魅力感じる―。一般社団法人札幌建設業協会と専門工事業関係4団体の計5団体が実施したアンケート調査で、そうした結果が明らかになった。札幌工業高校の全校生徒を対象としたもので、建築科では85%、土木科では7割の生徒...