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活動計画 ICT土工現場視察など/問題点検証へ 開発局と意見交換も/道建協i―ConPTが初会合
2016/07/12付 DOTSU-NET NEWS
北海道建設業協会(岩田圭剛会長)の建設業情報化推進委員会(砂子邦弘委員長)の下部組織となるi―Constructionプロジェクトチームの初会合が11日、道建設会館で行われた。チームリーダーには岩田地崎建設(株)の堀田繁夫情報システム部長が選任された。道内でのICT導入のための問題点等を洗い出していくため、道建協が建設業情報化推進委員会の下部組織として同チームを設置。委員には札幌建協、空知建協の会員企業から9人を選任した。
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この先の100年へ一歩を/社会的使命の全うへ決意示す/道建協・岩田会長が今後の展望語る - 協会創立100周年
2016-07-12付 DOTSU-NET NEWS
北海道建設業協会の岩田圭剛会長は11日、北海道建設記者会のインタビューに応じ、ことし創立100周年を迎える協会の活動や今後の道内建設業の役割について語った。岩田会長は100周年を契機に、「この先の100年に向けて、また第一歩を踏み出してい...実執行ベース 2割増の250億円前後/堤防天端保護の補正繰越分が押し上げ/開発局の28年度舗装工事発注見込 - 本紙集計
2016-07-11付 DOTSU-NET NEWS
開発局所管の舗装工事における本年度発注見込額は、発注見通しに基づく工事件数と規模などから、本紙集計によると、前年度と比較して2割程度の増となり、250億円前後となることが見込まれる。27年度補正予算に基づく河川堤防の天端保護整備の明許繰越...活用率44.8%、延べ3217件/6年連続で全国平均上回る/開発局の27年度新技術活用状況
2016-07-11付 DOTSU-NET NEWS
開発局は、「公共工事等における新技術活用システム」の27年度新技術活用状況をまとめた。所管工事における新技術活用率は44.8%で、全国の活用率と比べると、0.3ポイント上回った。新技術が活用された1工事当たりの技術数は、4.01件で、過去...国費ベース 45%増、1940億/農業農村整備に倍増の497億円/道の29年度道開発事業費補助要望
2016-07-08付 DOTSU-NET NEWS
道は7日、29年度道開発事業費補助要望概要を公表した。要望額は、国費ベースで前年度当初比44.6%増の1,940億4,400万円。事業別では、日本の食料供給基地としての役割を担うための農業農村整備を重点化。2.13倍となる497億円を積み...国費ベース 66%増、2254億/標津川改修、苫小牧中央IC整備盛る/道建設部の29年度道開発事業費等要望
2016-07-08付 DOTSU-NET NEWS
道建設部は、29年度道開発事業費等要望概要を公表した。要望総額は国費ベースで前年度比66.5%増の2,254億400万円。開発事業費分が32%増の1,108億600万円、開発事業費枠外の全国枠分が122.8%増の1,145億9,800万円...国費ベース 45%増の1950億円弱/農業農村整備、全国枠分は2倍以上/道の29年度道開発事業費補助要望 - 本紙調査
2016-07-07付 DOTSU-NET NEWS
道は、29年度道開発事業費補助要望の計数を固めた。本紙調査では、国費ベースで前年度比45%増の1,950億円弱とみられる。限られた財源の中、事業量を最大限確保するため、戦略的に調整を図りながら計数を整理。特に、わが国の食料供給基地としての...1年前倒して見直し/今月末にも有識者検討会設置/社会資本整備の重点化方針 - 北海道
2016-07-07付 DOTSU-NET NEWS
道は、29年度までを計画期間とする「ほっかいどうの社会資本整備の重点化方針」について、1年前倒して見直しを行う。道の総合計画や国の道総合開発計画が前倒しで改定されたことなどに伴い行うもの。本道の社会資本整備が直面する課題などを踏まえ、施策...全道5ブロック程度で説明会/実務者向けの内容を検討/開発局がi―Con普及・啓発目指し
2016-07-06付 DOTSU-NET NEWS
開発局は、i―Constructionに関する説明会を、道南、道東など全道5ブロック程度で開催する方向で作業を進めている。i―Constructionに関する施策の普及・啓発を図ることが目的。実務者を対象とした内容とする方向で調整しており...