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全体で536件に適用/札幌126件、旭川70件など/開発局 20年度業務総合評価対象 - 本紙集計
2020/04/09付 DOTSU-NET NEWS
開発局所管発注業務における2020年度総合評価対象件数が、本紙集計でまとまった。全体は536件。このうち、土木関係コンサルは88.9%に相当する477件。開建別をみると、札幌は126件、旭川は70件などとなっている。1日付公表の発注見通しなどに基づく集計。業務の発注件数は、2044件。総合評価の占める割合は、全体の26.2%に当たる。前年度同期と比較すると、横ばいとなっている。
その他のDOTSU-NET NEWS 一覧
中山組 9.6億で首位/開発工建、こぶし建設など/振興局農業19年度ゼロ国・翌債実績 - 本紙集計
2020-04-09付 DOTSU-NET NEWS
振興局産業振興部が発注した農業農村整備事業の2019年度ゼロ国債・翌債工事の業者別受注実績が、本紙集計でまとまった。首位は空知で4件、石狩で1件の計5件、9億6070万円を受注した(株)中山組(札幌)。2位以下は、5件、8億4221万円の...菱中建設 5億で首位/南組、草別組など続く/建管発注工事の19年度翌債等実績 - 本紙集計
2020-04-08付 DOTSU-NET NEWS
各建管発注工事における2019年度ゼロ国債、翌債等業者別受注実績が、本紙集計でまとまった。設計変更を含まない速報値。受注業者の総数は380社で、18年度翌債等と比べて30社減。受注総額は250億6094万円で、8億7095万円減となった。...道89% 市町村75%完成/3月末までに合計398ヵ所/胆振東部地震災復19年度進捗状況
2020-04-08付 DOTSU-NET NEWS
道建設部と市町村が所管する北海道胆振東部地震の災害復旧事業に関し、2019年度の事業進捗状況がまとまった。応急を含めた着工済み個所数は、道施工分が156ヵ所、市町村施工分が307ヵ所。災害査定結果に基づく事業進捗率は、それぞれ98.7%、...室蘭 災復含め60億に/6建管が前年同期上回る/1~3月の建管別発注額 ― 本紙集計
2020-04-07付 DOTSU-NET NEWS
ゼロ国債や翌債など、ことし1月から3月における建管別工事発注額が、本紙集計でまとまった。年割額を考慮しない発注ベースの集計で、10建管の合計は511件、254億9726万円。前年同期と比べて、件数で47件、発注額で4億3454万円減少した...札幌など6開建で増加/札幌225億、旭川94億など/19年度ゼロ国債・翌債工事発注額 - 本紙集計
2020-04-07付 DOTSU-NET NEWS
全道10開建の2019年度ゼロ国債、翌債工事の発注額が、本紙集計でまとまった。前年度と比較して発注額が増加したのは、札幌、函館など6開建。札幌は前年度比14.9%増の225億1495万円、旭川は38.6%増の94億8513万円などとなって...首位 宮坂建設で34億/中山組、こぶし建設など続く/開発局19年度ゼロ国債・翌債受注実績 - 本紙集計
2020-04-06付 DOTSU-NET NEWS
開発局の2019年度ゼロ国債、翌債工事業者別受注実績が、本紙集計でまとまった。首位は、札幌で4件、帯広で6件の合計10件、34億7360万円を受注した宮坂建設工業(株)(帯広)。次いで、7件、23億461万円の(株)中山組(札...13地区、39.6haに適用/普及促進へ夏にも現地研修会/反転均平工法の20年度実施計画 - 道農政部
2020-04-06付 DOTSU-NET NEWS
道農政部は、2020年度における反転均平工法の実施計画をまとめた。13地区、39.6ヘクタールの農地施工に適用する方針。前年度実績と比べると、地区数は4地区増加する見通しだが、事業量は10.3ヘクタールの減となっている。過去に施工した地区...担い手確保 取組強化/道建設部 生産性向上へ先端技術導入も/2019年度建設産業経営アンケート結果
2020-04-03付 DOTSU-NET NEWS
道建設部は、建設産業の経営に関するアンケートの2019年度調査結果をまとめた。担い手の確保・育成にかかる取組では、「すでに取り組んでいる」「具体的に検討している」との回答が概ね8割以上にのぼり、前年度調査を上回る結果となった。生産性の向上...