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新川IC周辺対策検討/開発局など 部分的交差点改良も/札樽道札幌西~新川の混雑緩和へ
2020/04/14付 DOTSU-NET NEWS
札樽道札幌西IC~新川IC周辺の札幌新道における交通混雑を緩和するため、開発局は、関係機関と連携し、短期的な対策として新川IC周辺の部分的な交差点改良や信号現示調整等に取り組むことを検討している。このほど開催した2019年度第2回北海道渋滞対策協議会で示した。
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公共土木 道・市町村合計25億/道施工 日高幌内川などに10億/胆振東部地震災復20年度事業費
2020-04-14付 DOTSU-NET NEWS
北海道胆振東部地震に伴う2020年度公共土木施設災害復旧の事業費は、道施工分が約10億円、市町村施工分が約15億円の計25億円程度にのぼる見通しだ。道施工分の対象は河川2ヵ所で、日高幌内川の地すべり対策や、厚幌ダムの崩土撤去などを進める。...国営・道営 3221ha/空知が最多 全体の4割占める/農地夏期施工の20年度実施計画
2020-04-13付 DOTSU-NET NEWS
道農政部は、通年施行制度を活用して行う農地夏期施工の2020年度実施計画をまとめた。国営分も含め、107地区、3221.9ヘクタールを計画。地区数、促進費交付対象面積とも前年度実績を上回る見込みとなっている。内訳は、国営が16地区、167...6月入札業務から全道試行/重要構造物の詳細設計等対象に/発注前3者検討会で道建設部
2020-04-13付 DOTSU-NET NEWS
道建設部は、6月以降に入札する業務から、全道10建管で工事発注前3者検討会を試行する。重要構造物や複雑な仮設工を有する現場の詳細設計などを対象に、各建管が試行業務を選定。構成員は、主任担当員や出張所長、管理技術者のほか、各地方建設業協会の...首位は宮坂建設34億/中山組、こぶし建設など/19年度主要発注3機関 ゼロ国・翌債等実績 - 本紙集計
2020-04-10付 DOTSU-NET NEWS
開建、建管、振興局農業の主要発注3機関における2019年度ゼロ国債・翌債等工事業者別受注実績が、本紙集計でまとまった。首位は10件、34億7360万円を受注した宮坂建設工業(株)(帯広)。すべて開建からの受注となっている。次いで、開建、建...施工管理で独自運用/出来形管理でレベル計測可/簡易型ICT活用工事新設 開発局
2020-04-10付 DOTSU-NET NEWS
開発局は本年度、ICT活用工事のさらなる普及を図ることを目的に簡易型ICT活用工事を新設した。これまで起工測量から電子納品まですべての段階でICT活用を求めていたが、部分的な活用でもICT活用工事とするもの。3次元出来形管理等の施工管理に...中山組 9.6億で首位/開発工建、こぶし建設など/振興局農業19年度ゼロ国・翌債実績 - 本紙集計
2020-04-09付 DOTSU-NET NEWS
振興局産業振興部が発注した農業農村整備事業の2019年度ゼロ国債・翌債工事の業者別受注実績が、本紙集計でまとまった。首位は空知で4件、石狩で1件の計5件、9億6070万円を受注した(株)中山組(札幌)。2位以下は、5件、8億4221万円の...全体で536件に適用/札幌126件、旭川70件など/開発局 20年度業務総合評価対象 - 本紙集計
2020-04-09付 DOTSU-NET NEWS
開発局所管発注業務における2020年度総合評価対象件数が、本紙集計でまとまった。全体は536件。このうち、土木関係コンサルは88.9%に相当する477件。開建別をみると、札幌は126件、旭川は70件などとなっている。 1日付公表の発注見通...菱中建設 5億で首位/南組、草別組など続く/建管発注工事の19年度翌債等実績 - 本紙集計
2020-04-08付 DOTSU-NET NEWS
各建管発注工事における2019年度ゼロ国債、翌債等業者別受注実績が、本紙集計でまとまった。設計変更を含まない速報値。受注業者の総数は380社で、18年度翌債等と比べて30社減。受注総額は250億6094万円で、8億7095万円減となった。...