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きょうから遠隔開催に/感染拡大防止 留萌など5建協/開発局 地方建協との意見交換会
2020/11/18付 DOTSU-NET NEWS
開発局は、各地方建協と実施している公共工事の諸課題に関する意見交換会について、きょう18日の留萌建協からウェブ会議システムを活用した遠隔開催とする。ステージ4相当とされた札幌市の状況を踏まえ、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、遠隔で実施するもの。開催日程は、当初の予定どおりとする。
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感染対策と経済両立を/1月中に方向性取りまとめ/道 新型コロナで総合計画見直し
2020-11-18付 DOTSU-NET NEWS
道は17日、京王プラザホテル札幌で本年度第1回北海道総合開発委員会を開催した。鈴木直道知事や13人の委員が出席する中、新型コロナウイルスの感染拡大により、道の施策の53.3%に影響が生じ、計画の22.8%で新たな対応を要するとの点検結果を...管内受注75.3%に拡大/本紙集計 4開建で8割以上/開建発注工事 上期受注動向
2020-11-17付 DOTSU-NET NEWS
開建の2020年度上期発注工事における地域別受注動向が、本紙集計でまとまった。管内業者の受注シェアをみると、金額ベースで前年度同期と比べ、1.5ポイント拡大の75.3%に。札幌、小樽など6開建で管内業者の受注シェアが拡大した。2割、63件で取組表明/道建設部 土工が61件に/9月末ICT活用工事実施状況
2020-11-17付 DOTSU-NET NEWS
道建設部は、ICT活用モデル工事における本年度9月末現在の実施状況をまとめた。322件の対象工事のうち、取組意思を表明したのは19.6%に当たる63件。工種別の内訳は、土工が20.5%の61件、舗装工が3.8%の2件だった。建管別にみると...品質確保へ対象拡大検討/アンケート踏まえ基準設定へ/道建設部 工事円滑化会議試行
2020-11-16付 DOTSU-NET NEWS
道建設部は、本年度に試行を開始した工事円滑化会議に関し、対象拡大を視野に次年度以降の試行方針を検討している。現行は設計金額1億円以上の上位等級工事を対象としているが、品質確保の観点から、1億円以下の案件にも適用範囲を広げる考え。本年度にお...多大な貢献 25者に謝意/卓越した技術・創意工夫たたえる/道農政部 農業農村整備優秀業者表彰
2020-11-16付 DOTSU-NET NEWS
道農政部は13日、ホテルポールスター札幌で2020年度農業農村整備事業優秀業者感謝状贈呈式を執り行った。小田原輝和部長が、受賞企業の代表者一人ひとりに知事感謝状を贈呈。農業農村整備への多大な貢献に謝意を示すとともに、他の模範となる卓越した...10月時点で50社/本紙集計 土木が9割占める/開発局所管工事の遠隔臨場試行企業数
2020-11-13付 DOTSU-NET NEWS
開発局所管工事における10月時点の遠隔臨場試行現場件数72件のうち、重複を除いた取組企業数は50社となっている。工種・等級別にみると、一般土木は9割を占める45社で、等級別にみると、A等級9社、B等級35社、C等級1社に。本店所在地を開建...道17ヵ所、市町村41ヵ所/公共土木施設 年度内完了へ/胆振東部地震災復 11月以降計画
2020-11-13付 DOTSU-NET NEWS
道建設部と市町村が所管する北海道胆振東部地震の災害復旧事業に関し、本年度11月以降の計画がまとまった。道が10月末現在の未完成個所数を集計し、11月末以降の見通しを示したもの。道施工分17ヵ所、市町村施工分41ヵ所の計58ヵ所の整備を計画...首位は宮坂建設 107億/本紙集計 10億円以上は63社/開発局発注工事 9月末業者別実績
2020-11-12付 DOTSU-NET NEWS
開発局の2020年度9月末工事業者別受注実績が、本紙集計でまとまった。首位は、札幌、室蘭、釧路、帯広の4開建で27件、106億6956万円を受注した宮坂建設工業(株)(帯広)。10億円以上受注したのは、前年度同期を2社上回る63社だった。...