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コンストラクション甲子園に光/商業広告では西村組が受賞/土木学会 土木広報大賞イベント部門

2026/02/06付 DOTSU-NET NEWS
 土木学会(池内幸司会長)が主催する「土木広報大賞2025」で、イベント部門の優秀部門賞に北海道建青会のコンストラクション甲子園が輝いた。商業広告部門では、(株)西村組(湧別、西村幸浩代表取締役)が受賞。道内からの受賞は初の快挙で、表彰式は3月16日に東京都内の土木学会講堂で執り行われる。

 同賞は優れた広報活動や取組を顕彰し、広く土木への理解・関心を深めてもらおうと、2018年度から実施しているもの。5回目となる今回は全国から88件の応募があり、最優秀賞1件、優秀部門賞6件などを決定した。
 優秀部門賞は各部門で最も優れたもの1件が選定され、イベント部門でコンストラクション甲子園、商業広告部門で西村組が栄に浴した。
 コンストラクション甲子園は2022年に道東で始まった高校生クイズ大会で、第3回から全道規模で開催。クイズを媒体にすることで楽しみながら建設業に触れてもらうと同時に、大会前には事前学習の期間を1ヵ月間設けて理解・関心を深めてもらう仕組みを構築している。
 道外からも注目され、昨年12月に高知県、ことし1月には関西で開催されるなど取組が波及。全国建設青年会議第30回全国大会ピッチコンテストでは事例発表が優勝に輝くなど、高い評価を得ている。
 西村組は「誰もが知っている、誰も見たことがない建設会社」をビジョンに掲げ、特色あるPR活動を展開。西村幸志郎社長はSNSの人気チャンネル「社長ついていっていいですか?」に出演し、ブランディングの実践等を紹介する動画は12万回以上の再生回数を数える。
 このほかにも、日常的にSNSでリアルな情報を発信。昨年6月には、地域の水産業者を救ったアイスブーム工法の開発・施工といった社史を題材にした舞台「2436西村組曲■序曲」を上演し、地域に根差した企業として発展してきた歴史と魅力を、多くの人に伝えた。

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2026-02-04付 DOTSU-NET NEWS

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2026-02-03付 DOTSU-NET NEWS

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