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道営・団体営3058ha/本紙集計 21~25年度1.9万ha超/道農政部 暗渠施工25年度中間集計

2026/02/27付 DOTSU-NET NEWS
 道農政部は、2025年度の水田地帯・畑地帯における暗渠排水施工実績をまとめた。道営と団体営を合わせた中間集計分で、前年度実績と比べ224ヘクタール減の3058ヘクタールを施工。21~24年度までの実績値を含む5ヵ年の累計整備面積は、本紙集計で1万9381ヘクタールに上っている。食料自給率の向上と食料安全保障の強化に最大限貢献していくため、引き続き農地の排水性を改善する暗渠排水の整備を進めていく。
 近年の整備実績を追うと、21年度は道営で4620ヘクタール、団体営で742ヘクタールの計5362ヘクタール、22年度は3759ヘクタール、573ヘクタールの4332ヘクタール、23年度は3098ヘクタール、249ヘクタールの計3347ヘクタール、24年度は3113ヘクタール、169ヘクタールの3282ヘクタール。25年度については、現時点で計3058ヘクタールを見込んでいる。
 内訳は、道営が2932ヘクタール、団体営が125ヘクタール。21年度から25年度までの5ヵ年における累計施工面積は、本紙集計によると道営が1万7522ヘクタール、団体営が1858ヘクタールの1万9381ヘクタールとなっている。
 同部では引き続き、わが国最大の食料供給地域として、食料自給率の向上と食料安全保障の強化に最大限貢献していくため、生産性・作業性の向上に加え、輸入依存度の高いコムギやダイズなどの作付けが可能になるよう、農地の排水性を改善する暗渠排水の整備を進めていく。

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