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25年度経営改革総合支援補助金/2次募集の受付を開始/9月30日まで―道建設部
2013/06/20付 DOTSU-NET NEWS
道建設部は、25年度建設業経営改革総合支援事業補助金の対象事業について、2次募集を開始した。助成対象は、一般社団法人北海道建設業協会や地方建設業協会等が行う、新成長戦略分野などへの参入や本業基盤強化を図る事業。1団体につき経費の2分の1以内で、100万円以内の補助金を支給する。募集期間は9月30日まで。
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3.2%減の1858億/道路が928億、農業346億/開発局の本年度工事費―当初分、維持等除く
2013-06-20付 DOTSU-NET NEWS
開発局は、維持等を除く本年度事業の工事費として、前年度当初比3.2%減の1,858億600万円を計上している。事業別では、道路が3.7%減の928億円、農業が0.5%減の346億8,600万円、河川が8.5%減の281億6,400万円などと...道路改築・港湾整備の26年度以降残事業費/日高門別~厚賀が190億/釧路港国際ターミナル167億
2013-06-19付 DOTSU-NET NEWS
開発局は、26年度以降に供用・完成予定の道路改築および港湾整備事業について、年度ごとの残事業費を取りまとめた。26年度以降の残事業費をみると、道路改築では29年度供用予定の235号門別厚賀道路日高門別IC~厚賀IC間14.2キロメートルに...早期決定に向けて取組/仮称・新函館駅の名称で高橋知事/可能な限り前倒しするよう調整
2013-06-19付 DOTSU-NET NEWS
高橋はるみ知事は、18日の定例記者会見で北海道新幹線仮称・新函館駅の駅名をめぐる問題にふれ、「ぎりぎりのタイミングではなく、可能な限り前倒しして決めることができるよう、調整していきたい」と述べ、早期の決定に向けた取組を進める考えを示した。開発局24年度新技術活用状況/47.8%、3019件/6年連続で目標を達成
2013-06-18付 DOTSU-NET NEWS
開発局は、「公共工事等における新技術活用システム」の24年度新技術活用状況をまとめた。新技術活用率は47.8%で、前年度から6ポイント増加。国土交通省の目標の30%以上を19年度から6年連続で達成し、全国の活用率39%を8.8ポイント上回...道各部の2定補正予算案概要/福祉施設耐震化補助に5.5億/加工処理施設補助には5.4億
2013-06-18付 DOTSU-NET NEWS
道の各部は17日、2定道議会に提案する補正予算案概要を道議会各常任委員会に報告した。水産林務部所管が道漁連の加工処理施設等整備への補助として水産業振興構造改善事業費に5億4,000万円を計上。保健福祉部は、社会福祉施設等耐震化等整備促進事業...振興局農業24年度委託落札率/平均92.2%に上昇/11振興局で23年度上回る―本紙集計
2013-06-17付 DOTSU-NET NEWS
道農政部所管の農業農村整備委託業務における24年度平均落札率が、本紙集計でまとまった。随意契約を除く全道770件の平均落札率は92.2%。23年度と比べ0.8ポイント上昇した。振興局別では、上川と留萌の93.5%が最も高く、最低は渡島の85...道有施設の設計で道建築局/新規参入プロポを導入/「実績なし」など要件に
2013-06-17付 DOTSU-NET NEWS
道建築局は、道有施設の設計業務において若手設計者の新規参入機会を拡充するため、本年度から公募型新規参入プロポーザル方式による設計者の選定を導入する。14日付で初弾となる「夕張市道住集会所新築実施設計仮称・南清水沢団地」を公告。参加要件では...農業農村整備事業円滑化へ/参加業者拡大の取組試行/所在地、地域貢献度を除外―札幌開建
2013-06-14付 DOTSU-NET NEWS
札幌開建は、農業農村整備事業の工事で中止が相次いでいることを受け、入札参加業者を幅広く求める対策を打ち出した。総合評価方式における地域精通度の「本支店、営業所の所在地」の項目と、地域貢献度のすべての項目を評価対象から外すことで、管外業者の...