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TS・GNSS締固めなど前年度実績上回る/札幌・旭川で17件、網走は13件/7月現在の情報化施工対象工事 - 開発局
2015/08/11付 DOTSU-NET NEWS
開発局の本年度7月現在における情報化施工対象工事件数は、実施予定を含め、工事件数ベースで83件、技術件数ベースで延べ133件となっている。技術別件数でみると、MGブルドーザー3Dおよび同2D、TS・GNSS締固めの件数が、すでに前年度実績を上回る結果に。工事件数ベースでみると、札幌と旭川が17件、網走が13件などとなっている。
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一般土木A 8建管で7割以上/舗装Aは6建管で9割超に/建管発注工事の26年度工種別・等級別受注動向
2015-08-10付 DOTSU-NET NEWS
道建設部は、建管発注工事における26年度工種別・等級別受注動向をまとめた。A1、A2を合わせた一般土木A等級全体のシェアを建管別にみると、留萌、網走を除く8建管で7割以上を占めた。最大は、函館の84%。80.6%の旭川を加えた2建管が8割...音更中央通を新規要望/清水大樹線改築は単年度で/帯広建管の28年度公共補助要望概要
2015-08-10付 DOTSU-NET NEWS
【帯広発】帯広建管の28年度公共補助事業の要望概要がまとまった。3・4・105音更中央通整備や清水大樹線改築などの新規事業化を要望。3・3・10共栄通では、新規着工を目指す。利別川広域河川改修事業では、河道掘削や築堤などの整備を継続。また...別線整備は350~380億/帯広広尾道大樹~広尾間で3案/他の2案に比べ優位性あり - 開発局
2015-08-07付 DOTSU-NET NEWS
開発局は6日、札幌第1合同庁舎で社会資本整備審議会道路分科会第9回北海道地方小委員会(委員長・田村亨北大大学院教授)を開催した。計画段階評価に着手している帯広・広尾道大樹~広尾間について、(1)すべて別線整備(2)別線整備 + 一部現道改...公共単独 総額で67.9億円/函館が92%増、留萌55%増など/建管執行分の27年度舗装工事
2015-08-07付 DOTSU-NET NEWS
道建設部は、建管執行分の27年度舗装工事実施予定額をまとめた。26年度ゼロ国債・ゼロ道債や繰越等を含む集計で、公共・単独合わせた予定総額は、67億9,300万円。26年度当初と比べると11.3%下回った。金額では8億6,900万円の減。2...ストック効果で地方創生等に寄与/担い手対策 業界のPR活動を支援/道建設部・名取哲哉部長が就任会見
2015-08-06付 DOTSU-NET NEWS
道建設部の名取哲哉部長は道建設記者会との会見を行い、就任に当たっての抱負などを語った。人口減少問題や地方創生など道政の最重要課題に対しては、インフラ整備のストック効果が地域で生み出す好循環を通じた、社会資本整備での貢献を重視。改正品確法を...複数のルート案提示へ/きょう社整審小委員会開催/帯広広尾道大樹~広尾間で開発局
2015-08-06付 DOTSU-NET NEWS
開発局は、きょう6日に社会資本整備審議会道路分科会北海道地方小委員会を開き、帯広・広尾道大樹~広尾間約22キロメートルの計画段階評価に関する第2回目の審議を行う。昨年行った沿線地域や企業等へのヒアリング、アンケートの結果を確認するとともに...工事 5億以上が1社増、37社/委託の3億以上は4社減、21社/建管執行分26年度受注実績 ― 道建設部まとめ
2015-08-05付 DOTSU-NET NEWS
道建設部は、建管執行分の26年度業者別受注実績をまとめた。工事では、20億円以上の受注が前年度から4社増の5社。10億円以上は1社増の7社、5億円以上は1社増の37社となった。上位20社のうち、道内業者は2社減の17社となっている。一方、...公共事業予算の確保を/道水産林務部と道議会に要望/水産土木関係3団体
2015-08-05付 DOTSU-NET NEWS
一般社団法人北海道水産土木協会(草別義昭会長)、一般社団法人北海道建設業協会港湾・漁港部会(藤田幸洋部会長)、一般社団法人全日本漁港建設協会北海道支部(坂敏弘支部長)の3団体は4日、道と道議会に対して28年度予算における公共事業予算の確保...