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160件程度見込む/10月1日公表予定は100件前後/開発局19年度当初ゼロ国債対象工事 - 本紙調査
2019/09/26付 DOTSU-NET NEWS
開発局の2019年度当初ゼロ国債対象工事は、本紙調査によると、160件前後になる見通しだ。このうち、10月1日公表予定の発注見通しには、準備の整った100件前後が公表となるもよう。10月以降、対象工事の入札公告が開始される。
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年度内改定へ作業進行/事業費、重要橋梁リスト見直しも/橋梁長寿命化修繕計画で道建設部
2019-09-25付 DOTSU-NET NEWS
道建設部は、北海道橋梁長寿命化修繕計画の年度内の改定を目指し、作業を進めている。道路法の改正に伴い、2014年度から5ヵ年計画で行っている近接目視での点検が一巡したことから、計画を見直すもの。点検の結果を受け、保全・更新に要する事業費や、...業務効率化へ統一検討/一部工種でモデル作成も/発注工事等の数量調書で道農政部
2019-09-25付 DOTSU-NET NEWS
道農政部は、発注工事等にかかる数量調書等の統一化に向けた検討を進める。現在も工事数量算出要領に基づく規定はあるが、詳細な部分は各社が独自の算出方法を用いていることから、統一化することで業務の効率化を図る方針。まずは統一しやすい工種でモデル...年内にもマニュアル作成/災害時対応 フローチャートに/室蘭建協の災害対策委員会
2019-09-24付 DOTSU-NET NEWS
【室蘭発】室蘭建設業協会(中田孔幸会長)の常置委員会となる災害対策委員会(伊藤豊委員長)は、北海道胆振東部地震など大規模な自然災害が近年相次いで発生していることなどを踏まえ、年内にも災害対策マニュアルを作成する。胆振・日高管内それぞれの地...内容拡充し手続き迅速化/従来版と一体的なものに/設計変更事例集の改定検討 - 道農政部
2019-09-24付 DOTSU-NET NEWS
道農政部は、設計変更事例集の改定に向けた検討を進めている。設計変更の実態把握とともに、事例集の活用実態に関するアンケートを行った上で、従来からの設計変更の手引きと一体的なものとして改定する方針。これまで以上に内容の拡充を図ることで、より円...ICT活用推進部会新設へ/初会合 10月上旬を予定/i-Con推進本部の体制強化 - 開発局
2019-09-20付 DOTSU-NET NEWS
開発局は、i-Construction推進本部幹事会にICT活用推進部会を新設する方向で検討を進めている。測量設計、工事、維持管理においてICTの活用を図り、より一層 i-Constructionを推進していくことが目的。メンバーは、髙橋...運用に特例措置適用へ/労働者確保予定表を廃止/地域外労働者確保間接費の設計変更 - 道建設部
2019-09-20付 DOTSU-NET NEWS
道建設部は、北海道胆振東部地震の災害復旧工事に関し、「地域外からの労働者確保に要する間接費の設計変更」の運用に特例措置を適用する。室蘭建管発注の案件のうち、苫小牧出張所および門別出張所管内に現場を構える工事が対象。労働者確保予定表を廃止す...全構成員が利用者登録を/支店長名義カード必要に/電子契約システムにおけるJVの利用 - 開発局
2019-09-19付 DOTSU-NET NEWS
開発局が9月1日公告分から適用している電子契約システムにおいて、JVで契約する場合、すべての構成員が事前に利用者登録を行うことが必要となっている。一方で、契約書の名義を支店長とするケースで、支店長名義のICカードがない場合は、新規に取得す...施工技術アドバイザー 本格導入を検討/モデル業務経て制度案作成準備/委託成果品の質向上へ道農政部
2019-09-19付 DOTSU-NET NEWS
道農政部は、施工技術アドバイザー制度の本格導入に向けた検討を進めている。過日策定した「働き方改革に対応した業務改善プログラム」に基づく取組。仮設工等において、設計と実際の現場が乖離(かいり)している状況がみられることを踏まえ、工事発注前の...