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道建協の25年度表彰受賞者/99人が晴れの栄誉に/荒木毅氏、生駒雅彦氏らに光
2013/05/08付 DOTSU-NET NEWS
一般社団法人北海道建設業協会(岩田圭剛会長)の25年度表彰受賞者が決定した。道建協および地方建協役員を対象とした特別功労で旭川建協の荒木毅副会長と生駒雅彦理事が晴れの栄誉に輝いたほか、会員企業の役員等の特別功労では丸田孝一氏、中田伸也氏ら18人が受賞。会員企業職員、協会職員も合わせて99人が栄に浴した。表彰式は23日の定時総会の席上、執り行われる。
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振興局農業24年度委託受注実績/1億以上は9社増、23社/受注業者数、受注額とも増加(本紙集計)
2013-05-07付 DOTSU-NET NEWS
振興局産業振興部発注の農業農村整備事業における24年度委託業務業者別受注実績が、本紙集計でまとまった。首位は、6億726万円を受注した(株)ルーラルエンジニア。2位以下は、5億624万円の北海道土地改良事業団体連合会、3億1,193万円の...4月の道内主要建設資材価格動向/13品目中9品目で上昇傾向/4品目が「やや上昇」に転じる
2013-05-07付 DOTSU-NET NEWS
国土交通省は、4月の主要建設資材需給・価格動向調査結果をまとめた。道内の需給動向では、調査対象資材すべてが均衡で推移。一方、価格動向では、調査対象となっている13品目中、9品目が「やや上昇」に。前月まで横ばいで推移していたセメント、骨材の...本年度施工効率向上プロジェクト/河川でも条件明示徹底/設計変更事例集の対象拡大(開発局)
2013-05-02付 DOTSU-NET NEWS
施工効率向上プロジェクトを進める開発局は、本年度の取組概要をまとめた。受発注者アンケートの結果を踏まえ、条件明示徹底の対象を、これまでの道路部門に加え、河川部門にまで拡大。設計変更事例集については、新たに機械、営繕等も対象に含めることとし...労務単価上昇への対応で道建設部/適正な賃金支払い要請/きょうから道建協、地方建協に/法定福利費も
2013-05-02付 DOTSU-NET NEWS
道建設部は、一般社団法人北海道建設業協会および各地方建設業協会に対し、25年度公共工事設計労務単価に関する要請活動を行う。特例措置の内容などについて説明するとともに、適正な賃金支払いへの配慮、法定福利費の適切な支払いおよび社会保険等への加...主要3機関の4月末工事発注/1657件、1290億余/前年度同期を200億下回る
2013-05-01付 DOTSU-NET NEWS
開建、建管、振興局(農業)―道内主要発注3機関の4月末工事発注額は、本紙集計で1,657件、1,290億円余りとなった。前年度同期と比べ、件数で119件、金額で200億円余りの減となった。開建と建管は件数、金額ともに減少。振興局は件数が減...労務単価上昇への対応でネクスコ/国と同様の特例措置/道支社管内でも数件対象に
2013-05-01付 DOTSU-NET NEWS
東日本高速道路は、労務単価の上昇に伴う特例措置の取扱いを決定した。国土交通省と同様の措置を講じるもので、年度前に開札した工事のうち4月1日以降契約分を対象に、新単価を適用する。道支社管内の発注工事でも、数件が対象となるもようだ。 25...「照査の根拠」提示を/条件明示チェックシート対象拡大/本年度業務成果品質向上プロジェクト
2013-04-30付 DOTSU-NET NEWS
開発局は、本年度の業務成果品質向上プロジェクトの取組概要をまとめた。前年度の成果と課題を踏まえ、道路、河川部門における詳細設計を対象に、新たに照査体制の強化にかかる取組を試行。成果品納入時における照査技術者自身による報告で、設計図面など照...環境家計簿の24年度試行結果/CO2を平均9%削減/独自の工夫で削減量増加(開発局)
2013-04-30付 DOTSU-NET NEWS
開発局は26日、環境家計簿の24年度試行結果を取りまとめた。発注工事1,704件の23%に相当する385件で試行し、CO2削減量は1,880トン。1工事当たりの平均削減率は、前年度を2.8ポイント上回る9%となった。「特に、施工方法など現...