トップページ >
DOTSU-NET NEWS一覧 >
DOTSU-NET NEWS詳細
トップランナーに/工事10者、業務2者に栄誉/開発局 初のi―Con奨励賞表彰式
2020/10/12付 DOTSU-NET NEWS
開発局は9日、本年度創設したi―Con奨励賞2020の表彰式を札幌第1合同庁舎で挙行した。倉内公嘉局長が受賞企業の代表者に表彰状、技術者にピンバッジを授与。生産性向上に資する取組を高く評価するとともに、「トップランナー役を担ってほしい」と期待を寄せた。
その他のDOTSU-NET NEWS 一覧
一定条件で設計変更/開発局 速やかな除雪体制確保へ/維持除雪 作業員のPCR検査
2020-10-12付 DOTSU-NET NEWS
開発局は、維持除雪工事の除雪作業員を対象に、一定条件のもとで行われる任意のPCR検査費用を設計変更で計上することとした。対象は、保健所から感染者、濃厚接触者と判断されていないが、感染拡大防止の観点から作業に従事することが適当ではないと会社...室蘭 災復に伴い枠拡大へ/大半は前年度並み 12月に表彰式/各建管 優秀現場代理人等表彰
2020-10-09付 DOTSU-NET NEWS
各建管は、2020年度優秀現場代理人等表彰の受賞者選考作業を進めている。大半の建管の受賞者数は、前年度と同程度に落ち着くとみられるが、19年度に北海道胆振東部地震の災害復旧工事が本格化した室蘭では、表彰枠を拡大する方向で検討が進められてい...ダブルネットワークが重要/社整審分科会 高速4車線化も/開発局 災害に強い国土幹線道路へ
2020-10-09付 DOTSU-NET NEWS
開発局は8日、TKP札幌駅カンファレンスセンターで社会資本整備審議会道路分科会第25回北海道地方小委員会を開催した。災害に強い国土幹線道路ネットワークを議題に協議し、高規格道路4車線と一般国道によるダブルネットワークの重要性を確認。将来の...フローチャートに整理/工事規模、技術難易度など明示/開発局 監理技術者兼務の取扱い
2020-10-08付 DOTSU-NET NEWS
開発局は、監理技術者の兼務の取扱いに関するフローチャートをまとめた。兼務可能な工事規模、技術難易度、範囲を分かりやすく明示。工事規模については、工事区分ごとに兼務可能な等級や工事予定価格を記している。中長期プログラム策定へ/開発局 きょう社整審道路分科会/道路事業の防災・減災、国土強靱化
2020-10-08付 DOTSU-NET NEWS
国土交通省は、防災・減災、国土強靱化等に関する道路事業の見通しを示す中長期プログラムを策定する。自然災害に屈しない強靱な道路ネットワークを構築することなどが目的。本道においても、高規格幹線道路等と並行する直轄国道を組み合わせた災害に強い新...首位は西村組 8件4.8億受注/振興局水産土木工事の上期業者別実績
2020-10-07付 DOTSU-NET NEWS
道の各振興局水産課が発注した水産土木工事の2020年度上期業者別受注実績が、本紙集計でまとまった。首位は、8件、4億8663万円を受注した(株)西村組(湧別)。2位以下は、7件、3億278万円の(株)富士サルベージ(函館)、5件、2億86...きょうから順次公表/道3定補正成立 各建管が工事等情報
2020-10-07付 DOTSU-NET NEWS
各建管はきょう7日から順次、本年度第5回工事等情報を公表する。2日の道議会本会議で3定補正予算が成立したことを踏まえ、特別対策事業に関する案件を中心に編成。10建管の合計件数は、工事が500件程度、委託が400件程度にのぼる見通しだ。釧路...発注標準 現行維持に/一般土木 業界との協議継続/次期資格審査 - 道建設部
2020-10-06付 DOTSU-NET NEWS
道建設部は、2021・22年度競争入札参加資格審査を前に、現行の発注標準を維持する方針を固めた。一般土木は引き続き、A1等級「1億円以上」、A2等級「7000万円以上2億5000万円未満」、B等級「3500万円以上7000万円未満」、C等...