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未契約繰越2440億/国補正関連 公共は1220億/道 新年度への繰越明許費(最終)
2026/03/16付 DOTSU-NET NEWS
道の2025年度から26年度への繰越明許費が本紙調査で判明した。各補正予算提案時の設定額をまとめたもので、最終繰越額は3258億8200万円余り。うち、未契約繰越として2439億7200万円余りを設定した。国の経済対策および国土強靱化実施中期計画に係る補正予算などを繰り延べて執行するとみられる。公共事業費の未契約繰越額は1219億7800万円余り。部局ごとにみると、建設部が548億8100万円余り、農政部が587億3900万円余り、水産林務部が78億1500万円余りとなった。繰越明許費は、当該年度での支出完了を見込めない費目に関し、次年度へと予算を繰り越すもの。当該年度に発注する契約繰越と、発注自体を次年度に繰り延べる未契約繰越に分類される。
25年度の繰越明許費は、4定補正で182億2400万円余り、5定冒頭補正で2615億2700万円余り、5定最終補正で464億9800万円余りを設定。繰越総額は3258億8200万円余りで、区分ごとにみると、公共事業費は1730億2600万円余り、非公共事業が1454億4000万円余り、災害復旧費が65億6800万円余り、特別会計が8億4700万円余りとなっている。
未契約繰越をみると、4定補正が135億1000万円余り、5定冒頭補正が2143億2400万円余り、5定最終補正で161億4900万円余り。総額は2439億7200万円余りとなった。
公共事業費における未契約繰越の部局別内訳は、建設部が548億8100万円余り、農政部が587億3900万円余り、水産林務部が78億1500万円余り、総合政策部が5億4200万円余り。
非公共事業の未契約繰越は、建設部が349億2300万円余り、農政部が387億5600万円余り、水産林務部が30億9000万円余り、保健福祉部が322億5000万円余りなど。災害復旧費の未契約繰越は61億8900万円余りで、建設部が46億4700万円余り、水産林務部が15億4200万円余りとなった。
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