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金額ベース 単体の割合拡大/3ポイント上回る90%に/12月末開建別単体、JV受注動向 - 本紙集計

2026/02/13付 DOTSU-NET NEWS
 全道10開建の2025年度12月末発注工事における単体とJVの受注動向が、本紙集計でまとまった。金額ベースでみると、単体の受注割合が拡大。前年度同期を3ポイント上回る90%だった。開建別では、室蘭や留萌など7開建で拡大している。
 受注額は設計変更を含まない落札額ベースで、受注業者の所在地別ではなく開建別に集計。ゼロ国債、翌債は件数、金額共に翌年度に計上した。
 長期国債は年度別の支払額を計上し、件数も支出された年度でそれぞれカウントしている。JVは、経常JVのほか、特定JVを含む。
 単体の受注は、件数で1283件、金額で1990億7300万円。件数ベースの割合は92%、金額ベースの割合は90%となっている。
 金額ベースの受注割合を開建別にみると、橋梁上部工をはじめとした大型工事が落ち着いた室蘭が最高で98.7%。以下、旭川と稚内が各98.1%、帯広が94.9%、網走が93.7%などと続いている。
 前年度同期と比較して単体の割合が拡大したのは、函館、小樽、室蘭、釧路、帯広、網走、留萌の7開建だった。
 件数ベースでみると、函館、小樽、室蘭、釧路、帯広、網走の6開建で拡大。網走が5.8ポイント、室蘭が5ポイント、函館が4.7ポイントの拡大などとなった。

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