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投資関連0.6%減3723億円/静川美沢線、止別川など着手見込む/道 26年度予算案発表
2026/02/16付 DOTSU-NET NEWS
道は13日、2026年度当初予算案を発表した。特別会計を含む投資関連予算に0.6%減の3723億2700万円を計上。一般会計ベースでは0.7%減の3618億8700万円となった。当初予算との比較では減少したものの、国の25年度補正予算を含めた16ヵ月予算ベースでは5522億円と3.3%増加した。直轄負担金を含む公共事業は、1.1%減の2645億6900万円。補助事業のみでは1.8%減の1771億8300万円となった。主な事業をみると、道路系では静川美沢線(苫小牧市)、網走端野線緋牛内ICアクセス道路(北見市)を新規事業化する予定。治水系では止別川(小清水町)、足寄川(足寄町)への着手を計画している。一般会計の総額は3兆1681億930万円で、6年連続で3兆円規模を計上。前年度当初と比べて3.9%伸びた。投資関連予算のうち、直轄負担金を除く公共事業費は一般会計ベースで2%減の1667億4300万円を充てた。
公共事業費を事業別にみると、道路が0.5%増の404億3935万円、河川が14.2%減の216億440万円、砂防が1.9%減の91億3650万円、農業農村が0.2%減の453億1450万円、水産基盤が0.6%増の168億9057万円、森林環境保全が5.3%減の83億7782万円など。空港港湾は41.7%増の23億2144万円となった。
主な事業をみると、道路系では愛別当麻旭川線4丁目1号橋(当麻町)の発注を予定しているほか、恵庭栗山線馬追橋(長沼町、栗山町)、熊牛御影線十勝橋(清水町、芽室町)、上札内帯広線上札内橋(中札内村)の新橋供用、小樽環状線最上トンネル(小樽市)の新ルート供用開始に向けて各種工事を進める見込み。
治水系をみると、河川では湯の川(函館市)、雨竜川(幌加内町)、釧路川(釧路市、釧路町)の整備を推進する。砂防では浜町1の沢川(函館市)などの着手を予定。海岸事業では、東蓬莱海岸(新ひだか町)の海岸メンテナンス事業に着手するとともに、友尻海岸(根室市)、大津海岸(豊頃町)の高潮対策などを進める。
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