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生命線確保へ業者奮闘/11~12日に道東中心に大雪

 11日から12日にかけて急速に発達しながら近づいた低気圧の影響により、本道では、道東地方を中心に大雪が降った。国道は12日午後4時現在、13路線20区間、道道は12日午前9時現在28路線29区間で通行止めに。人流・物流の生命線である道路交通を確保すべく、維持除雪業者が懸命な除雪作業を実施している。

 急速に発達しながら近づいた低気圧の影響で、11日から12日にかけて本道では、道東地方を中心に大雪が降った。気象庁によると、24時間降雪量は、中札内村で73センチメートル、芽室町で64センチメートル、大樹町で60センチメートル、帯広市で59センチメートルなどを記録した。
 開発局によると、国道は12日午後4時現在、13路線20区間、道によると、道道は12日午前9時現在、28路線29区間で通行止めとなった。大雪が降った路線を中心に、早期の通行止め解除に向け、維持除雪業者が懸命な作業を実施している。釧路開建管内の国道は、12日午後3時30分までに全て通行止めを解除した。
 道によると、12日午前9時現在、18市町村4150戸で停電が発生。厚岸町で1030戸、えりも町で800戸などとなっている。このほか、湿った雪により、倒木なども発生した。
 今後、大雪や暴風の範囲は、日本海側やオホーツク海側へ移る可能性があり、予断を許さない状況が続いている。
(DOTSU-NET NEWS 2022/01/13付)