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室蘭85億、函館80億など/入札公告は2月から本格化/道建設部 現年補正の建管別・事業別配分額

 道建設部は、2021年度現年補正予算に基づく建管別・事業別配分額をまとめた。建管執行分の総額は、570億5600万円。室蘭が85億700万円で最も多く、以下、函館が80億1900万円、札幌が71億1100万円、旭川が64億2100万円などと続いた。事業別では、道路に227億1500万円、河川に134億8800万円などを計上した。対象工事の入札公告は、2月から本格化する見通し。

 国の21年度補正予算等に対応した道の補正予算は、4定道議会本会議に追加提案。ゼロ道債などを含んだ冒頭提案分とともに即日議決された。
 建設部および水産林務部が所管する事業のうち、21年度現年補正予算の建管執行分は570億5600万円。建管別にみると、室蘭、函館、札幌、旭川のほか、網走に61億3500万円、帯広に58億6100万円と、6建管に50億円以上の予算を措置している。
 事業別では、防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策の着実な推進に向け、道路と河川に予算を重点的に配分。このほか、漁港等が97億9900万円、砂防等が92億5100万円などとなった。
 現在、各建管では、ゼロ道債対象工事の入札公告および指名通知を実施。現年補正予算の対象工事に関しては、例年のスケジュールを踏まえると、2月から本格化する見込みだ。
(DOTSU-NET NEWS 2022/01/14付)