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建設 3.1%減2125億/農政1449億、水林606億/道の各部 26年度予算規模

2026/02/20付 DOTSU-NET NEWS
 道の各部局は19日、きょう20日に開会する第1回定例道議会に上程する2026年度当初予算案の概要を道議会各常任委員会に報告した。発注3部における一般会計ベースの予算規模をみると、建設部は前年度当初比3.1%減の2125億365万円、農政部は2.4%増の1448億9610万円、水産林務部は0.7%減の606億4962万円となった。

 公共下水道や道営住宅などの特別会計を合わせた建設部の予算総額は、2.9%減の2663億2649億円。内訳は、公共事業が3.7%減の906億4518万円、特別対策事業が0.5%増の266億6800万円、公共関連単独事業が3.6%増の122億8000万円、社会資本整備総合交付金事業が0.3%増の207億3720万円、災害復旧費が横ばいの20億7883万円となった。
 公共事業を区分別にみると、道路が0.5%増の404億3935万円、河川が14.2%減の216億440万円、砂防が1.9%減の91億3650万円、海岸が1.5%減の19億6500万円、街路が0.6%増の48億9911万円、公園が0.2%減の19億6262万円、下水道が4.1%増の41億6567万円、住宅が0.4%減の64億7251万円となった。
 農政部の予算額は2.4%増の1448億9610万円。このうち、農山漁村地域整備交付金を含めた農業農村整備事業は0.1%増の469億7330万円。農業生産基盤整備・保全事業が437億3250万円、農村整備事業が32億4079万円となった。食料安全保障強化生産基盤整備特別対策事業(第7期パワーアップ)には9億6400万円を措置した。
 水産林務部の予算総額は0.7%減の606億4962万円。水産関係では、水産物供給基盤整備として、漁港に横ばいの112億8709万円、漁場に1.6%増の62億3848万円、漁港海岸保全に3.3%増の18億7036万円を充てた。林務関係では、森林整備事業に5.3%減の83億7782万円、治山事業に2.1%減の91億7050万円などを措置した。

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