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27日付で公表予定/早期発注分は暫定版/10建管 26年度工事等情報

2026/02/19付 DOTSU-NET NEWS
 全道10建管は、2026年度第2回工事等情報を27日付で一斉公表するべく準備を進めている。あす20日に開会する第1回定例道議会の冒頭で提案する国の25年度補正予算分および26年度早期発注分が対象。道の補正予算成立を念頭に置いたもので、補正予算分は概算事業費を確定させた決定版として公表。一方、早期発注分は今後の道および国の予算成立動向を踏まえた暫定版となる見通しだ。

 道は、20日開会予定の1定道議会冒頭で、国の総合経済対策に伴う25年度補正予算案を上程する。公共事業費のうち、現年補正分として水産基盤172億7200万円、道路93億8500万円、河川192億8400万円、砂防121億3300万円などを計上。ゼロ国債など債務負担行為として水産基盤25億8600万円、道路2億7100万円、河川4億6500万円、砂防4億9200万円などを措置している。
 各建管は、1月23日に25年度第8回および26年度第1回工事等情報を公表。25年度第8回は、工事が追加111件、変更30件の計141件、委託が追加255件、変更1件など。26年度第1回は全て追加分で、工事249件、委託365件。道議会での審議・議決前だったため、概算工事費に幅を持たせた暫定版として提示した。
 補正予算の成立を念頭に置いた第2回工事等情報は、27日付での公表を予定。各建管が現在、鋭意準備を進めている。25年度補正分については、概算事業費を確定させた決定版として公表する。
 一方、26年度早期発注分は、道予算および国の予算が成立していないため、暫定版としての公表。今後の予算動向によっては、発注を延期したり中止したりするなどの措置で対応する。

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