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未契約繰越 51ヵ所31億円/函館14ヵ所、室蘭8ヵ所など/道の25年公共土木施設災害査定
2026/03/09付 DOTSU-NET NEWS
道建設部は、2025年に発生した公共土木施設災害の査定額をまとめた。道および市町村分を合わせて130ヵ所、73億800万円余りとなった。道所管分のうち、発注自体を次年度に繰り延べるC工事は51ヵ所で31億1300万円。建管別では、函館が14ヵ所で10億円、室蘭が8ヵ所で7億6000万円などとなった。25年は、落雷、豪雨、風浪などによる災害が発生。特に、8~11月に豪雨災害などがあり、1年を通して10度の災害査定を行った。
道の集計によると、道および市町村を合わせて130ヵ所、査定額は73億800万円となった。
内訳は、道所管分が77ヵ所で49億4500万円。河川が51ヵ所、海岸が1ヵ所、砂防設備が2ヵ所、道路が16ヵ所、橋梁が7ヵ所だった。
市町村所管分は53ヵ所で23億6300万円。河川が24ヵ所、道路が27ヵ所、橋梁が2ヵ所だった。
道所管分における、ことし2月現在の災害復旧工事実施状況をみると、25年度内の発注・施工を完了する予定のA工事は10ヵ所で3億7600万円。25年度に発注し、施工を繰り越すB工事は4ヵ所で5億4700万円となっている。
一方、発注そのものを26年度に繰り延べるC工事は51ヵ所で31億1300万円。建管別にみると、函館は14ヵ所で10億円、室蘭は8ヵ所で7億6000万円、留萌は1ヵ所で4000万円、稚内は2ヵ所で7000万円、帯広は17ヵ所で6億6000万円、釧路は9ヵ所で5億8000万円となっている。
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2026-03-09付 DOTSU-NET NEWS
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