トップページ > DOTSU-NET NEWS一覧 > DOTSU-NET NEWS詳細

​地域調整課長 7建管で交代へ/札幌に立川氏、函館は小森氏/道建設部4月1日付人事予想

2026/03/06付 DOTSU-NET NEWS
 道は、4月1日付で発令予定の本庁課長補佐級以下の人事を固めた。建設部関係では、建管地域調整課長が札幌、小樽、函館、旭川、留萌、網走、帯広の7建管で交代する見通し。札幌に立川義通河川砂防課課長補佐、小樽に前田淳成都市環境課課長補佐、函館に小森友晴河川砂防課課長補佐、旭川に島豊維持管理防災課課長補佐、留萌に小南貴範道路課課長補佐、網走に小形泰裕建設政策課課長補佐、帯広に赤塚靖総合政策部政策局主幹の起用が内定した。道路課長は、小樽、函館、室蘭、稚内、帯広の5建管、治水課長は札幌、小樽、旭川、帯広の4建管で交代するもようだ。

 本庁各課の動きを追うと、総務課では、課長補佐ポストに野口哲也建設管理課課長補佐、吉田武志建築指導課総括主査、渋谷崇都市計画課課長補佐、柴山功樹総合政策部交通企画課主幹、福原勉札幌建管維持管理課長の起用が内定。総務部財産活用課課長補佐に転出する澤田進主幹の後任には、後藤邦伸建築整備課主幹が就くもよう。
 建設政策課では、転出が見込まれる小形課長補佐の後任に干場悟史総合政策部計画推進課課長補佐の起用が内定。高橋憲之主幹は開発局への出向が見込まれ、後任には尾﨑幸嗣都市環境課課長補佐が就く見込み。このほか、山本泰弘都市環境課主幹が課長補佐、内堀康室蘭建管道路課長が主幹に内定した。
 維持管理防災課では、転出する島課長補佐の後任に宮本達也都市環境課課長補佐が就く見通し。大沢茂課長補佐は河川砂防課課長補佐に就くもようで、後任には吉田栄治旭川建管治水課長が内定。米村安則課長補佐は都市環境課課長補佐に異動し、後任には本郷康史空知総振由仁地域保健支所長が起用される見通し。このほか課長補佐2ポストが交代の見込みで、松浦明広都市環境課課長補佐、馬場直人釧路建管中標津空港管理事務所長が内定した。
 建設管理課では、野口課長補佐の後任に課内の津田浩司課長補佐が就き、佐々木敏彦札幌建管建設行政課長が続く見通し。吉田顕士課長補佐は都市環境課課長補佐に異動し、後任には首藤諭小樽建管道路課長が内定した。
 道路課では課長補佐2人が交代の見込みで、小南課長補佐の後任に野並克弘経済部次世代半導体戦略室主幹が内定。もう1ポストには、中島正博網走建管維持管理課主幹が就くもよう。
 河川砂防課では、立川課長補佐の後任に大沢維持管理防災課課長補佐、小森課長補佐の後任には谷俊彦帯広建管治水課長がそれぞれ起用される見込み。齋藤豊室蘭建管建設行政課長も、課長補佐として転入するとみられる。
 都市計画課をみると、尾崎孝一課長補佐は総務部財産活用課主幹に転出し、後任には川辺篤史建築指導課課長補佐が就くもよう。池田裕雅課長補佐は住宅課課長補佐に異動し、後任には平岡圭介函館建管建設指導課主幹が内定した。渋谷課長補佐の後任には池田敦網走建管建設行政課長が就く見込み。
 都市環境課では、前田課長補佐の後任に清水憲行小樽建管事業課長が内定。尾﨑課長補佐の後任には米村課長補佐、松浦課長補佐の後任には滝田陽平小樽建管建設行政課長、山本主幹の後任には飯田浩行稚内建管入札契約課長、宮本課長補佐の後任には吉田建設管理課課長補佐が就く。三谷弥生出納局審査第一課総括主査も、課長補佐への異動が内定した。
 建築指導課では、課長級への昇格が見込まれる佐藤博司課長補佐の後任には小澤卓小樽建管建設指導課長が内定。川辺課長補佐の後任には菊地邦春建築整備課主幹が見込まれる。佐藤信也課長補佐は計画管理課課長補佐に就き、後任には課内の中村佳愛主幹、平手孝弘農政部農業施設管理課課長補佐が続くとみられる。課長補佐はさらに1ポストが交代となり、松井一政総合政策部航空課主幹が起用される見込み。
 住宅課では、梅田竜也課長補佐が建築整備課主幹に異動し、後任に池田都市計画課課長補佐が内定した。
 計画管理課では、昇格が見込まれる池田美穂課長補佐の後任には佐藤建築指導課課長補佐が転入。このほか人に課長補佐2ポストが交代となり、鈴川哲弘留萌建管建設指導課長、只野祥行総合政策部航空課主幹が転入するもよう。
 建築整備課では、昇格が見込まれる松原昭仁課長補佐の後任には課内の松本利之課長補佐が就き、佐藤吉英総合政策部科学技術振興課主幹が続くとみられる。後藤主幹の後任には高橋利幸総務部財産活用課課長補佐、菊地主幹の後任には梅田住宅課課長補佐が転入する見込みだ。

その他のDOTSU-NET NEWS 一覧

​地域調整課長 7建管で交代へ/後任の多くは本庁課長補佐か/道 本庁課長補佐級以下人事予想 - 建設部

2026-03-05付 DOTSU-NET NEWS

 道は、4月1日付定期人事異動に向けた作業を進めている。早ければきょう5日に本庁課長補佐級以下の人事が固まる見通し。このうち、建設部関係の動きでは、建管地域調整課長ポストは札幌、小樽、函館など7ポストでの交代が有力視されている。後任候補の多...

市民生活 早期回復後押し/札幌、石狩の道路除排雪に汗/道建設部 記録的大雪で広域連携

2026-03-05付 DOTSU-NET NEWS

 ことし1月、記録的な大雪に見舞われた札幌圏。短期間、集中的な降雪によって、札幌市や石狩市など各所で交通渋滞や生活道路の通行困難が生じた。道路除排雪は、救急搬送や物流、公共交通機関の円滑な稼働の実現を支える都市機能の維持に向けて重要な役割を...

0.7%増、3194億円/札幌など13市が前年上回る/道内35市の普通建設事業費

2026-03-04付 DOTSU-NET NEWS

 道内35市の2026年度予算案における普通建設事業費が、本紙集計でまとまった。一般会計に占める総額は、負担金・災害復旧費を除き3194億4600万円と前年度比0.7%の増に。2年連続で3000億円の大台を突破し、過去最大規模の予算となった...

4月以降発注 全工事が対象/3月末までは協議で適用可/設計変更確認会議の実施要領 - 道農政部

2026-03-04付 DOTSU-NET NEWS

 道農政部は、適切な設計変更手続きや工事書類検査の円滑な実施に向け、設計変更確認会議に係る実施要領を制定した。設計変更内容や工事書類の作成などについて、受発注者が一堂に会し、確認・共有することが目的で、農政部が発注する全ての工事が対象。4月...

着手前に条件等確認/4月発注分から全工事で/工事円滑化会議 実施要領 - 道農政部

2026-03-03付 DOTSU-NET NEWS

 道農政部は、工事円滑化会議実施要領を制定した。工事着手前および新工種の追加などにおいて、受発注者が現場条件、施工計画および工事工程等について、確認・情報共有を行うもので、対象は全ての請負工事。4月1日以降発注の工事から適用し、3月31日ま...

適切な条件明示等推進/取組実施への留意点も/25年度施工効率向上PJを更新 - 開発局

2026-03-03付 DOTSU-NET NEWS

 開発局は、2025年度の施工効率向上プロジェクトを更新した。工事フォローアップ調査の前期結果を反映したもので、働き方改革や品質確保の観点から「適切な条件明示」と「設計内容と現場条件の一致」をより一層推進することを明記。設計変更事例集(条件...

3月末決算日企業 今月中に申請を/加点は審査基準日以前が必須/経審新設項目の自主宣言制度

2026-03-02付 DOTSU-NET NEWS

 経営事項審査の改正は7月1日に施行となるが、新設項目となる「建設技能者を大切にする企業の自主宣言制度(以下、自主宣言制度)」での加点に向けては、対応に留意が必要となっている。過日示された加点要件をみると、審査基準日以前に宣言を行うことが必...

実質 5.4%増、3.9兆円/民間・公的部門とも増加/開発局 23年度道内総資本形成

2026-03-02付 DOTSU-NET NEWS

 開発局は2月27日、2023年度道内総資本形成の調査結果の確報値を発表した。総資本形成は、実質ベースで対前年度比5.4%増の3兆8793億円で、2年連続で増加した。民間部門は、8.4%増の2兆2203億円で4年ぶりに増加。公的部門は1.4...