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首位は伊藤組土建 17億/本紙集計 5億以上受注41社/建管発注工事20年度業者別受注実績

 全道10建管の2020年度工事業者別受注実績が、本紙集計でまとまった。首位は、札幌、小樽、室蘭の3建管から計6件、16億8381万円を受注した伊藤組土建(株)(札幌)。2位以下は、6件、16億846万円の(株)中山組(札幌)、6件、11億4833万円の(株)草別組(岩内)などと続く。受注総額は、前年度と比較して1.6%、19億2900万円減の1193億6900万円となった。

 設計変更を含まない速報値。消費税抜きの落札額ベースで、19年度ゼロ国債、ゼロ道債、補助ゼロ道債、翌債、災害復旧Bは全額、長期国債は20年度支払い分を計上した。JVの受注額は、出資比率に応じて構成員ごとに加算している。
 受注業者数は、前年度と比較して19社減の1037社。受注総額は、前年度と比較して1.6%、19億2900万円減の1193億6900万円だった。このうち、道内業者の受注総額は1174億8100万円。全体に占める割合は98.4%で、前年度から1.4ポイント拡大している。
 前年度に34位だった草別組は3位、31位だった萩原建設工業(株)(帯広)は8位、39位だった藤建設(株)(稚内)は9位に躍進。ほかにも、37位の道路工業(株)(札幌)が14位、76位の(株)菅原組(函館)が15位、36位の(株)草塩建設(登別)が18位、44位の(株)渡辺組(遠軽)が20位、45位の安田建設(株)(枝幸)が21位、60位の(株)早水組(網走)が22位、33位の小針土建(株)(中標津)が23位、73位の(株)福津組(古平)が24位、61位の(株)廣野組(旭川)が28位、69位の北紘建設(株)(伊達)が29位に順位を上げた。
 受注額が増加したのは皆増含め624社、2倍以上受注額を増やしたのは104社に。10億円以上を受注した業者は同数の5社、5億円以上は9社減の41社、3億円以上は同数の104社となった。
(DOTSU-NET NEWS 2021/04/30付)