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前年度並み3010億/本紙集計 3年連続3000億円台/21年度一般歳出工事費予算 - 開発局

 開発局の2021年度一般歳出予算に基づく工事費予算額は、本紙集計によると、前年度と比較して横ばいとなる3010億円となっている。予算額や発注見通し、直轄の事業計画などをもとに集計。3年連続で3000億円台を確保した。
 21年度については、臨時・特別の措置が無くなったものの、20年度第3次補正予算が大規模となったことから、本紙集計によると、執行ベースの工事費予算額は横ばいの3930億円となっている。うち20年度ゼロ国債、長期国債などを除いた一般歳出予算ベースの工事費予算額を本紙が集計したところ、3010億円に。前年度と比較すると、5.5%減となっている。ただ、ゼロ国債など国庫債務負担行為が130億円増加。ゼロ国債による前倒し発注により、一般歳出分が減少しているようにみえるが、執行ベースでは大きな変動はない。
 部局別にみると、札幌は840億円、函館と小樽は210億円、旭川は320億円、室蘭は500億円、釧路は280億円、帯広は240億円、網走は230億円、留萌は100億円、稚内は80億円となっている。
(DOTSU-NET NEWS 2021/06/22付)