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設計、地質調査等で上昇/評価項目別「工程管理能力」など/建管発注委託20年度成績評定

 道建設部は、建管発注委託業務の2020年度施行成績評定結果をまとめた。業種区分別の平均点は、「設計」が93.2点で、前年度と比べて0.5点上昇。「地質調査・単純調査・測量」は92.7点で、0.4点上回った。「調査・計画」は93.1点で、0.7点上昇。「用地測量・用地調査」は前年度と同じく88.6点、「施工管理」は0.4点下降し93.1点となった。評価項目別の平均点をみると、「工程管理能力」「迅速性、弾力性、調整能力」などの項目は、施工管理を除く4業種すべてで上昇している。

 昨年4月からことし3月末までに完了した委託業務のうち、緊急契約を除く契約金額250万円以上の案件を対象に集計。委託業務ごとの施行成績評定結果について、建管別に整理した。
 評定対象件数は、設計が999件、地質調査・単純調査・測量が1424件、調査・計画が682件、用地測量・用地調査が277件、施工管理が107件。業種区分別の平均点は、設計が0.5点、地質調査・単純調査・測量が0.4点、調査・計画が0.7点それぞれ上昇した。用地測量・用地調査は前年度と変わらず、施工管理は0.4点下降した。
 建管別の平均点をみると、設計では、函館が1.4点上昇するなど8建管が前年度を上回った。地質調査・単純調査・測量は小樽など4建管、調査・計画は室蘭など8建管、用地測量・用地調査は留萌など4建管、施工管理は函館など4建管で上昇した。
 評価項目別の平均点は、業務担当員の「提案力、改善力」「工程管理能力」「迅速性、弾力性、調整能力」の項目は、施工管理を除く4業種すべてで前年度を上回る結果となった。
(DOTSU-NET NEWS 2021/07/07付)