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中山組 首位12億円/本紙集計 3億以上は53社/振興局農業6月末工事業者別受注実績

 道の振興局産業振興部が発注した農業農村整備事業の2021年度6月末工事業者別受注実績が、本紙集計でまとまった。首位は7件、11億7476万円を受注した(株)中山組(札幌)。2位以下は、6件、9億3982万円のこぶし建設(株)(岩見沢)、5件、8億9306万円の開発工建(株)(岩見沢)などと続く。受注総額は、前年度同期と比較して2.4%減の589億3700万円となった。

 設計変更を含まない速報値。消費税抜きの落札額ベースで、20年度の翌債およびゼロ国債は全額、長期国債は21年度支払い分を計上した。JVでの受注は、出資比率に応じて構成員ごとに加算している。
 受注業者数は、前年度同期と比べ9社減の449社。受注総額は、前年度同期と比較して2.4%減の589億3700万円だった。このうち、道内業者の受注総額は577億2300万円。全体に占める割合は97.9%で、前年度同期から0.9ポイント拡大した。
 上位30社の顔ぶれをみると、前年度同期に37位だった荒井建設(株)(旭川)が4位、32位だった(株)近藤組(和寒)が11位、34位だった相互開発(株)(岩見沢)が12位、33位だった(株)堀口組(留萌)が19位、51位だった(株)アスワン(幕別)が24位、44位だった新谷建設(株)(旭川)が28位に順位を上げた。
 受注額が増加したのは皆増含め262社、2倍以上受注額を増やしたのは20社に。5億円以上を受注した業者は3社増の17社、3億円以上は1社増の53社となった。
 
(DOTSU-NET NEWS 2021/08/19付)