トップページ > DOTSU-NET NEWS一覧 > DOTSU-NET NEWS詳細

首位は中山組 94.2億/本紙集計 受注総額2417億/開発局6月末工事業者別受注実績

 開発局の2021年度6月末工事業者別受注実績が、本紙集計でまとまった。首位は、札幌、小樽、室蘭、釧路の4開建で28件、94億2181万円を受注した(株)中山組(札幌)。受注総額は、前年度同期と比較して10%増の2416億6400万円だった。

 設計変更を含まない速報値。20年度ゼロ国債、翌債は全額、長期国債は21年度支払分を計上した。JVは、出資比率に応じて構成員ごとに加算。消費税は除く。
 受注業者数は、前年度同期と比較して40社増の591社。1社当たりの平均受注額は、2.6%増の4億891万円だった。道内業者の受注シェアは、91.7%となり、2.3ポイント拡大した。
 首位は、中山組。以下、22件、83億4414万円を受注した宮坂建設工業(株)(帯広)、15件、47億2333万円を受注した岩倉建設(株)(本社・札幌、本店・苫小牧)と続く。
 前年度同期に78位だった(株)田中組(札幌)は10位、31位だった北土建設(株)(札幌)は15位、44位だった萩原建設工業(株)(帯広)は19位に躍進した。
 10億円以上を受注したのは、前年度同期と比べ5社増の49社、5億円以上は10社増の134社、3億円以上は12社増の215社だった。
 前年度同期と比べ、受注額が増加したのは、皆増含め384社。皆増は103社だった。皆増を除き、受注額を2倍以上伸ばしたのは67社となっている。一方で、受注額が減少したのは、皆減含め270社だった。
(DOTSU-NET NEWS 2021/08/16付)