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前年比12%増377億円/開発局 全開建で前年度上回る/7月末土木関係コンサル発注額 - 本紙集計

 開発局の2021年度7月末における土木関係コンサル業務発注額が、本紙集計でまとまった。発注者支援業務を除く集計。全体では、前年度同期と比べ12.3%増の377億3100万円となっている。すべての部局で前年度同期実績を上回った。
 設計変更を含まない当初契約額。20年度ゼロ国債、翌債は全額、長期国債は年割せずに発注ベースで集計している。消費税を含む。
 全体では、377億3100万円を発注。前年度同期と比較して12.3%増となった。部局別にみると、札幌は8.6%増の77億4800万円、旭川は3.2%増の47億2000万円などとなっている。
 増加率でみると、小樽は50.1%増の33億1900万円、帯広は24.9%増の31億3500万円に。小樽は5号倶知安余市道路の各種調査・設計、帯広は十勝川水系の各種調査、帯広・広尾道の各種設計、芽室川西地区における実施設計の本格化などにより、全体を押し上げた。

 部局別の発注額はつぎのとおり(カッコ内%は、前年度同期比)。
▽札幌=77億4800万円(108.6%)
▽函館=29億4400万円(111.4%)
▽小樽=33億1900万円(150.1%)
▽旭川=47億2000万円(103.2%)
▽室蘭=38億3700万円(101.5%)
▽釧路=36億2000万円(107.3%)
▽帯広=31億3500万円(124.9%)
▽網走=34億4500万円(115.8%)
▽留萌=13億6000万円(112.4%)
▽稚内=10億5000万円(104.7%)
▽本局=25億4600万円(117.4%)
(DOTSU-NET NEWS 2021/08/19付)