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改良率 3管内8割超/舗装率 札幌84%、帯広80%など/建管管内別都市計画道路20年度末

 道建設部は本道における都市計画道路に関し、建管管内別の2020年度末整備状況を取りまとめた。計画延長に対する改良率は、87%を記録した札幌をはじめ、帯広が81%、網走が80.6%と、3建管管内で8割超に。改良済区間のうち車道部分の本舗装を終えた舗装率は、計画延長に対して札幌が最高の83.8%で、帯広が79.5%、網走が78.9%などと続いた。

 都市計画道路は、都市交通における最も基幹的な施設として、都市計画法に基づき決定された道路。健全な市街地の形成や活力と魅力のある快適な都市形成に寄与し、防災上の役割も果たすなど、多面的な機能を有する。
 全道の状況をみると、計画延長5112キロメートルに対する改良率は、20年度末時点で80.2%に。一般国道は83%、主要道道は88.1%、一般道道は82.1%、市町村道は77.1%となっている。
 建管管内別では、札幌、帯広、網走で8割を突破。このほか、旭川が79.7%、留萌が78.9%、函館が77.2%、稚内が75.2%、小樽が74.5%などとなった。
 改良済区間のうち車道部分の本舗装を終えた舗装率は、計画延長に対して全道で78.1%。札幌、帯広、網走のほか、留萌が78.7%、函館が75.7%、稚内が75.2%などと続いている。
(DOTSU-NET NEWS 2021/09/15付)