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工事60件、業務30件/開発局 工事は前年度比約8倍/21年度工事・業務BIM/CIM

 開発局所管工事・業務における2021年度のBIM/CIM対象件数は、本紙集計によると、工事60件程度、業務30件程度となっている。前年度と比べると、工事は約8倍、業務は3倍超となっている。
 国土交通省は、建設生産プロセス全体への3次元データ等の利活用を通じ、品質確保と受発注者双方の生産性向上に向け、BIM/CIMの取組を推進。21年度には、大規模構造物の詳細設計で原則適用することや、大規模構造物を除く案件でも一部の詳細設計で適用するとしている。23年度には、小規模を除くすべての公共工事においてBIM/CIM原則適用を掲げている。
 開発局は本年度、インフラDX・i―Construction先導事務所を設置。道内14の事務所を先導事務所として選定し、i―Construction、BIM/CIMの活用拡大に向けた取組を進めている。
 発注見通しなどをもとに本紙が集計したところ、21年度のBIM/CIM件数は、工事60件程度、業務30件程度となっている。前年度と比べると、工事は約8倍、業務は3倍超に。工事はトンネル、橋梁など道路系と港湾、業務は橋梁などで適用されている。
(DOTSU-NET NEWS 2021/09/15付)