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橋本局長 「さらなる活躍を」/開発局21年度優良工事等局長表彰/たゆまぬ研鑚、優れた技術に光

 開発局は4日、札幌市内の開発局研修センターで2021度優良工事等表彰の局長表彰式を開催した。橋本幸局長が受賞企業の代表者、技術者一人ひとりに表彰状を手渡し、たゆまぬ研鑚と優れた技術に敬意を表するとともに、その功績をたたえた。

 21年度の表彰は、20年度に完了した工事1655件、業務2573件を対象に選考。工事では、宮坂建設工業(株)(帯広)が4年連続、新谷建設(株)(旭川)、幌村建設(株)(新ひだか)が3年連続の受賞となった。
 宮坂建設工業は3件、岩倉建設(株)(本社・札幌、本店・苫小牧)、(株)玉川組(恵庭)、齊藤建設(株)(函館)は2件の工事で受賞した。
 業務は、(株)開発工営社(札幌)が15年連続、(株)構研エンジニアリング(札幌)が13年連続、(株)ドーコン(札幌)、北海道開発技術センター(札幌)が10年連続の受賞となった。
 表彰式は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、5部構成で実施。手指と施設の消毒と換気を徹底した上で、挙行した。
 表彰状を手渡したあと、橋本局長が式辞。受賞企業と技術者に対し、「他の模範となる極めて優秀な成果品を納めていただき、北海道開発の推進に大きく寄与された。まさに研鑚のたまもの」と敬意を示した。
 建設業においては、生産性向上と働き方改革が急務となる中、i―ConstructionやインフラDXなどの積極的な取組により、担い手確保と若い人々が活躍できる契機となることを期待した。
 その上で、受賞各社に対しては、「一層の技術開発と優れた人材育成に努め、わが国の発展と北海道の良質な社会資本整備のため、さらなる活躍を」と呼びかけた。一方で、現在、検討を進めている不正事案再発防止対策に言及。月内にも取りまとめる方針であることを示し、入札契約の見直しを含め新たなルールの下、関係者とより一層の適切な関係を構築していく考えを示した。
 このあと、橋本局長をはじめとする開発局幹部と、受賞企業代表者、技術者による個別の記念撮影を実施。受賞者たちは晴れ晴れとした表情で撮影に応じていた。
(DOTSU-NET NEWS 2021/10/05付)