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管内受注は76.9%に/本紙集計 札幌など8開建シェア拡大/開建発注工事 9月末受注動向

 全道10開建発注工事における2021年度9月末地域別受注動向が、本紙集計でまとまった。金額ベースでみると、管内業者の受注額は、全体の76.9%に相当する2155億5300万円。受注シェアは、前年度同期と比べ、1.6ポイント拡大した。開建別にみると、札幌、函館など8開建で管内業者の受注シェアが拡大した。

 設計変更を含まない当初発注ベースの集計。20年度ゼロ国債、翌債は全額、長期国債は21年度支出分を計上した。JVは、出資比率に応じて構成員ごとに配分した。消費税は除く。
 2021年度9月末の全体の工事発注額は、2802億3600万円。このうち、管内業者の受注額は、全体の76.9%に相当する2155億5300万円となった。受注シェアは、前年度同期と比べ、1.6ポイント拡大した。
 開建別にみると、札幌、函館、小樽、室蘭、釧路、帯広、網走、稚内の8開建で管内業者の受注シェアが拡大。小樽は11.8ポイント、帯広は3.5ポイント、網走は2.7ポイント拡大した。
 一方で、管外業者の受注額は、23.1%に相当する646億8300万円だった。
 
(DOTSU-NET NEWS 2021/11/24付)