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工事 10億円以上12社/道建設部まとめ 委託5億以上18社/21年度建管執行分業者別受注実績

2022/08/09付 DOTSU-NET NEWS
 道建設部は、建管執行分の2021年度業者別受注実績をまとめた。工事をみると、10億円以上を受注した業者は前年度と同数の12社、5億円以上は1社増の54社。上位30社は全て道内業者となっている。一方、委託業務で5億円以上を受注した業者は1社減の18社だった。

 工事の受注総額は、前年度比2%減の1361億500万円。金額にして27億3800万円下回った。総受注業者数は33社減の919社となっている。
 上位業者をみると、首位は(株)中山組(札幌)で、18億9625万円を受注。2位は伊藤組土建(株)(札幌)で17億2740万円、3位は(株)堀口組(留萌)で15億5179万円と続いている。
 委託業務は、1.7%減の361億2800万円を受注。金額にして6億3800万円下回った。総受注業者数は8社減の333社となった。
 業者別では、(株)シン技術コンサル(札幌)が14億261万円を受注して首位に。2位以下は、(株)シー・イー・サービス(札幌)が13億9880万円、北海道土木設計(株)(札幌)が13億4081万円などと続いた。上位30社は全て道内業者となっている。
【集計方法】
 消費税込みの契約ベースで集計。昨年4月1日からことし3月31日までの発注について、設計変更を含む全体契約額でまとめた。JVでの受注は、出資比率に応じて各社に加算。合併等によって営業の移転があった場合は、22年6月現在の移転後の業者実績として計上している。

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