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首位は岩田地崎 11.9億/本紙集計 砂子組、宮坂建設が続く/建管発注工事6月末業者別実績

 全道10建管の2022年度6月末工事業者別受注実績が、本紙集計でまとまった。首位は、札幌、小樽、函館の3建管から計4件、11億8938万円を受注した岩田地崎建設(株)(札幌)。2位以下は、4件、10億8219万円の(株)砂子組(奈井江)、4件、10億1156万円の宮坂建設工業(株)(帯広)などと続く。受注総額は、前年度同期と比較して2%増の620億9400万円だった。

 設計変更を含まない速報値。消費税抜きの落札額ベースで、21年度ゼロ国債、ゼロ道債、補助ゼロ道債、翌債、災害復旧Bは全額、長期国債は22年度支払い分を計上した。JVの受注額は、出資比率に応じて構成員ごとに加算している。
 受注業者数は1社増の629社。受注総額は2%増の620億9400万円となった。このうち、道内業者の受注総額は608億7100万円。全体に占める割合は98%で、0.2ポイント拡大している。
 前年度同期に上位30位圏外だった砂子組は2位、宮坂建設工業は3位、萩原建設工業(株)(帯広)は4位、安田建設(株)(枝幸)は6位、(株)堀口組(留萌)は9位、富岡産業(株)(深川)は11位、(株)田中組(札幌)は15位、ハラダ工業(株)(留萌)は18位、(株)盛永組(旭川)は22位、(株)菅原組(函館)は27位、草野作工(株)(江別)は29位に順位を上げた。
 受注額が増加したのは皆増含め417社、2倍以上受注額を増やしたのは47社に。10億円以上を受注した業者は2社増の3社、5億円以上は2社増の20社、3億円以上は5社減の48社となっている。
(DOTSU-NET NEWS 2022/08/05付)