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6.7%増、497億円/本紙集計 小樽など8開建前年度上回る/開発局 6月末委託業務発注額

 開発局の2021年度6月末委託業務発注額が、本紙集計でまとまった。総額は、前年度同期比6.7%増の496億8400万円。小樽、旭川など8開建と本局で前年度の発注額を上回った。
 設計変更を含まない当初契約額。20年度ゼロ国債、翌債は全額、長期国債は年割せずに発注ベースで集計している。本局営繕部発注分を除く。発注額は、消費税抜きとなっている。
 総額は、前年度と比べ、6.7%増の496億8400万円。部局別にみると、札幌は3.2%減の111億2100万円、旭川は10.4%増の65億7400万円などとなっている。
 前年度同期と比べると、小樽、旭川、室蘭、釧路、帯広、網走、留萌、稚内の8開建と本局で増加。小樽が34.5%増の39億7600万円と、最も増加した。5号倶知安余市道路関係の構造物設計、測量、地質調査の発注額が全体を押し上げた。

 委託業務の部局別発注額はつぎのとおり(カッコ内%は前年度同期比)。
▽本局=20億400万円(121.1%)
▽札幌=111億2100万円(96.8%)
▽函館=35億1100万円(99.3%)
▽小樽=39億7600万円(134.5%)
▽旭川=65億7400万円(110.4%)
▽室蘭=53億7600万円(100.4%)
▽釧路=51億3200万円(112.2%)
▽帯広=41億5600万円(115%)
▽網走=43億2400万円(104.6%)
▽留萌=21億1100万円(111.3%)
▽稚内=13億9400万円(100.8%)
(DOTSU-NET NEWS 2021/07/12付)