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工事は中山組など22者/業務 開発工営社など15者/21年度i―Con奨励賞 - 開発局

 開発局は13日、i―Con奨励賞の本年度受賞者を発表した。工事は23件で、(株)中山組(札幌)など重複を除き22者が受賞。業務は15件で、(株)開発工営社(札幌)など15者が選ばれた。表彰式は8月4日午前9時から、札幌市東区苗穂の開発局研修センターで行う。
 開発局は、建設現場における生産性向上に優れた取組を表彰することで、インフラDX・i―Construction導入に向けた意欲向上を図ることを目的に、2020年度にi―Con奨励賞を創設。初年度は、工事10件、業務2件の合計12件を表彰した。
 生産性向上に資するインフラDX・i―Constructionのさらなる普及を図る観点から、本年度からはi―Con奨励賞の表彰枠を拡大。工事は23件、業務は15件が選ばれた。前年度と比較すると、工事、業務ともに13件増加した。
 (株)森川組(函館)、協成建設工業(株)(岩内)、萩原建設工業(株)(帯広)、宮坂建設工業(株)(帯広)、(株)北開水工コンサルタント(音更)は2年連続の受賞となっている。
 本年度の受賞対象企業には、8月1日入札手続き開始案件から総合評価落札方式等で加点措置が講じられる。加点の有効期間は1年間となっている。ただし、優良工事等表彰において、今回奨励賞を受賞した現場と同一事業部門で局長表彰、部長表彰がある場合は重複での加点はない。国交省のi―Construction大賞も同様の取扱いとなっている。工事成績優秀企業との重複加点は有効。
 8月4日の表彰式は、業務部門が午前9時から、工事部門が午前10時30分からを予定している。
(DOTSU-NET NEWS 2021/07/14付)