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前年比16%増338億円/開発局 全開建で前年度上回る/6月末土木関係コンサル発注額 - 本紙集計

 開発局の2021年6月末における土木関係コンサル業務発注額が、本紙集計でまとまった。発注者支援業務を除く集計。全体では、前年度同期と比べ16%増の338億1600万円となっている。すべての部局で前年度同期を上回った。
 設計変更を含まない当初契約額。20年度ゼロ国債、翌債は全額、長期国債は年割せずに発注ベースで集計している。消費税を含む。
 全体では、338億16000万円を発注。前年度同期と比較して16%増となった。部局別にみると、札幌は12.4%増の68億7900万円、旭川は0.9%増の43億5300万円など。
 増加率でみると、小樽は85.8%増の30億3600万円、網走は35.9%増の33億1600万円となっている。小樽は5号倶知安余市道路、網走は39号端野高野道路の測量調査設計の本格化などにより全体を押し上げた。

 部局別の発注額はつぎのとおり(カッコ内%は、前年度同期比)。
▽札幌=68億7900万円(112.4%)
▽函館=25億2000万円(111.1%)
▽小樽=30億3600万円(185.8%)
▽旭川=43億5300万円(100.9%)
▽室蘭=36億4300万円(110.6%)
▽釧路=32億1300万円(104.3%)
▽帯広=26億9500万円(117.8%)
▽網走=33億1600万円(135.9%)
▽留萌=12億7200万円(122.3%)
▽稚内=9億500万円(101.8%)
▽本局=19億7800万円(110.8%)
(DOTSU-NET NEWS 2021/07/20付)