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土木A等級拡大86%に/一般土木10%増1322億円/20年度工種別等受注動向 - 道建設部

 道建設部は、建管発注工事の2020年度工種別・格付別受注動向をまとめた。一般土木のうち、A1とA2を合わせたA等級の受注割合は85.9%。前年度と比べ0.8ポイント拡大した。内訳をみると、A1は32.1%と0.5ポイント縮小した一方で、A2が53.8%と1.3ポイント拡大している。一般土木全体の受注件数は5件増の1790件、受注総額は10%増の1322億1900万円にのぼった。
 設計変更後の最終契約額で集計。債務負担など工期が複数年度にわたる工事は20年度支払額、JVでの受注は出資比率で按分した構成員ごとの金額を計上している。
 20年度の全工種を合わせた受注総額は、8.3%増の1499億4300万円。金額にして115億円上回った。
 一般土木は1322億1900万円で、5年連続で1000億円超に。等級別の受注割合は、Aが85.9%、Bが12.8%、Cが1.3%となった。A等級のうち、A1は32.1%、A2は53.8%。前年度と比べ、A1は0.5ポイント縮小し、A2は1.3ポイント拡大した。
 舗装の受注総額は、2.5%、2億3200万円減の92億2300万円。A等級の受注割合は1ポイント拡大し、94.9%となった。

 一般土木の格付別および道内・道外受注動向はつぎのとおり(カッコ内は地域別発注額に占める割合)。
▼道内=1789件―1311億9400万円
▽A等級(A1)=319件―414億3500万円(31.6%)
▽A等級(A2)=653件―711億1300万円(54.2%)
▽B等級=647件―169億300万円(12.9%)
▽C等級=170件―17億4200万円(1.3%)
▼道外=1件―10億2500万円
▽A等級(A1)=1件―10億2500万円(100%)
(DOTSU-NET NEWS 2021/07/27付)