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0.7P下降 87.2%/本紙集計 7開建と本局下回る/6月末業務平均落札率 - 開発局

 開発局所管発注業務における2021年度6月末平均落札率が、本紙集計でまとまった。全体は87.2%で、前年度同期と比較すると、0.7ポイント下降。札幌、函館など7開建と本局で下降した。

 プロポーザル方式や随意契約を除く100万円超の業務を対象に、平均落札率を算出。契約日ベースで整理した。対象件数は1361件で、前年度同期を78件上回った。
 業種別にみると、測量は11件上回る227件、土木関係コンサルは69件上回る989件、建築関係コンサルは1件上回る15件、補償関係コンサルは5件上回る53件、地質調査は8件下回る77件だった。
 業種別の平均落札率をみると、測量は0.4ポイント下回る85.6%、土木関係コンサルは0.3ポイント下回る87.7%、建築関係コンサルは0.6ポイント上回る83%、補償関係コンサルは同率の86.3%、地質調査は6.7ポイント下回る85.9%となった。
 全体の平均落札率を部局別にみると、釧路と帯広の2開建で上昇。釧路は0.3ポイント、帯広は0.1ポイント上昇した。札幌、函館、小樽、室蘭、網走、留萌、稚内の7開建と本局は下降。小樽は1.8ポイント、函館は1.5ポイント下降した。旭川は同率だった。
 土木関係コンサルをみると、旭川と釧路の2開建で上昇。釧路は0.8ポイント、旭川は0.1ポイント上昇した。札幌、函館、小樽、室蘭、網走、留萌、稚内の7開建と本局は下降。小樽は1.7ポイント、函館は0.8ポイント下降した。帯広は同率だった。
 測量をみると、旭川、釧路、帯広、網走の4開建で上昇。帯広は1.5ポイント、網走は1ポイント上昇した。札幌、函館、小樽、室蘭、留萌、稚内の6開建は下降。稚内は3ポイント、小樽は2.3ポイント下降した。
(DOTSU-NET NEWS 2021/07/28付)