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106地区の再評価を確認/厚沢部川地区等で事業費大幅増/道の公共事業評価専門委

 道は28日、札幌市内の第2水産ビルで2021年度第4回公共事業評価専門委員会を開催した。21年度に再評価を行う111地区の評価方法について審議。事業進捗率が90%を超えている5地区を再評価対象地区から外し、個別評価39地区、一覧表評価67地区の計106地区について再評価を行うことを確認した。このうち経営体三重地区厚沢部川など4地区については、全員評価で再評価を行うことを申し合わせた。
 はじめに、過年度公共事業大規模等事前評価対象地区の報告では、21年度事業採択となった農政部所管の22地区、建設部所管の7地区の計29地区について、前回評価時からの変更内容を確認した。
 21年度公共事業評価における実施方針案を承認したあと、再評価を行う農政部所管の54地区、水産林務部所管の23地区、建設部所管の34地区の計111地区の評価方法について審議。建設部所管の厚沢部川地区は護岸工の増などに伴い事業費を161億3200万円増額。これにより総事業費は224億7000万円から386億200万円となった。久根別川地区は92億3500万円増の総事業費413億600万円となった。
 残る106地区のうち、剣淵川広域河川改修事業や泊共和線道路改築など39地区は個別評価、厚真川広域河川改修事業など67地区は一覧表評価で再評価を実施。個別評価のうち、経営体三重地区など4地区については全委員で再評価することを決定した。
 10月下旬に開催予定の次回委員会で再評価地区の審議を行う。
(DOTSU-NET NEWS 2021/07/29付)