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i―Con各賞で加点/工事・業務 8月から適用開始/総合評価落札方式等の考え方 - 開発局

 開発局は、所管発注工事・業務において、2021年8月から適用する総合評価落札方式等の考え方をまとめた。工事・業務ともに表彰関係の評価項目において、「国土交通省i―Construction大賞」と「北海道開発局i―Con奨励賞」を加点対象として追加。評価対象期間はi―Con大賞2年間、i―Con奨励賞1年間と記した。8月入札手続き開始案件から適用する。
 工事・業務ともに4月1日入札手続き開始案件から適用している海外インフラプロジェクト技術者認定・表彰制度の評価方法についても掲載。同制度で表彰された実績は、優良工事等表彰と同様に評価し、国土交通大臣賞は局長表彰相当、国土交通大臣奨励賞は部長表彰相当としている。評価対象年度は過去4ヵ年となっている。同制度で認定された実績は国内工事の実績と同様に評価する。
 8月1日入札手続き開始案件から加点対象とするi―Con大賞は、報道発表された受賞決定日の翌月1日から2年間を評価対象期間とする。
 i―Con大賞、i―Con奨励賞ともに同一事業部門の受賞を評価。舗装は同一事業部門の舗装による受賞のみを評価の対象とする。i―Con大賞の国土交通大臣賞は局長表彰、i―Con大賞の優秀賞は部長表彰と同様の評価に。優良工事等表彰とは重複評価はしない。
 業務では、予定管理技術者の手持ち業務量の判断基準の契約金額を「4億円程度」から「5億円程度」に緩和したことを掲載。4月1日入札手続き開始案件から適用している。
 例年同様、工事・業務ともに8月1日以降入札手続き開始案件から企業の表彰実績は20・21年度の直近過去2ヵ年、技術者は18~21年度の直近過去4ヵ年に切り替わる。評価対象となる工事・業務成績についても、19・20年度平均点を採用する。
(DOTSU-NET NEWS 2021/07/30付)