トップページ > DOTSU-NET NEWS一覧 > DOTSU-NET NEWS詳細

首位は中山組112億円/受注総額 3614億円/主要発注3機関6月末工事業者別実績 - 本紙集計

 開建、建管、振興局(農業)の主要発注3機関における2021年度6月末工事業者別受注実績が、本紙集計でまとまった。首位は、開建で28件、94億2181万円、建管で4件、6億1484万円、振興局で7件、11億7476万円の合計39件、112億1141万円を受注した(株)中山組(札幌)。受注総額は、前年度同期と比較して6.7%増の3614億9900万円だった。

 設計変更を含まない速報値。20年度ゼロ国債、翌債は全額、長期国債は21年度支払分を計上した。JVは出資比率に応じて構成員ごとに加算した。
 受注業者数は、前年度同期と比較して3社増の1006社。受注総額は、6.7%増の3614億9900万円だった。1社当たりの平均受注額は、6.4%増の3億5934万円。道内業者の受注シェアは、93.7%となり、1.4ポイント拡大した。
 首位は、中山組。以下、23件、85億9938万円の宮坂建設工業(株)(帯広)、20件、55億6363万円の岩倉建設(株)(本社・札幌、本店・苫小牧)などと続く。
 前年度同期に64位だった(株)田中組(札幌)は10位、137位だった(株)泰進建設(札幌)は19位、46位だった西江建設(株)(帯広)は20位、102位だった(株)盛永組(旭川)は23位、56位だった北土建設(株)(札幌)は24位に躍進した。
 10億円以上を受注したのは、前年度同期と同数の82社、5億円以上は14社増の207社、3億円以上は15社増の328社だった。
 前年度同期と比べ、受注額が増加したのは、皆増含め637社。皆増は148社だった。皆増を除き、受注額が2倍以上となったのは、105社に。一方で、受注額が減少したのは、皆減含め510社だった。
(DOTSU-NET NEWS 2021/08/23付)