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国費 21.1%増6780億/事業費は21.5%増8444億/2022年度道開発予算概算要求

 道開発予算の2022年度概算要求額がまとまった。公共事業費に当たる道開発事業費は国費ベースで21年度当初比21.1%増の6780億3000万円。事業費ベースでは21.5%増の8444億3100万円となった。防災・減災、国土強靱化の強力な推進、ゼロカーボン北海道等グリーン社会の実現などを重点事項に盛り込んだ。防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策は、事項要求で、予算編成過程で検討する。

 一般行政費等を含めた22年度道開発予算は、国費ベースで21年度当初比20.7%増の6901億3400万円。強靱で持続可能な国土の形成、食と観光を担う生産空間の維持・発展、民族共生象徴空間(ウポポイ)等を通じたアイヌ文化の復興・創造・国民理解の促進を重点事項に設定した。
 要求額を事業別にみると、道路環境整備を含む道路は19.7%増の2884億5000万円、都市水環境整備を含む治水は17.6%増の1124億2400万円、農業農村整備は19.6%増の952億3400万円を計上した。
 交付金関係をみると、社会資本整備総合交付金は19.6%増の333億6600万円、防災・安全交付金は20.9%増の424億8100万円を積み上げた。
(DOTSU-NET NEWS 2021/08/27付)