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すべて前年度下回る見込み/21年度道内資材需要動向

 建設資材対策北海道地方連絡会(事務局・開発局)は、2021年度資材需要見通しをまとめた。すべての資材が前年度の需要見通しを下回る見込み。アスファルト合材と鉄筋は10月に需要が特に増加、生コンと砕石は9月に特に需要が増加する見通しとなっている。

 開発局、道、札幌市、道防衛局、道森林管理局、鉄道・運輸機構北海道新幹線建設局、NEXCO東日本の発注工事を対象に集計した。
 主要資材の需要見通しをみると、アスファルト合材が前年度比45.7%減の64万5587トン、生コンが7%減の109万3274立方メートル、砕石等は15.9%減の225万5349立方メートル、鉄筋は45.7%減の2万3654トン、鋼矢板は15.3%減の3万2295トンとなった。
 月別の資材需要動向をみると、アスファルト合材は、4月から増加傾向となり、10月にピークを迎え、以降減少傾向となる見込み。生コンと砕石等は、4月から増加し、9月までが特に増加。以降減少する見通しとなっている。
 鉄筋は、4月から増加し、10月にピークを迎え、以降減少する見通し。鋼矢板は、6月、9月に特に需要が増加し、11月以降減少する見込み。
(DOTSU-NET NEWS 2021/08/30付)