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事業費ベース 4.9%増1.8兆円/工事費ベース3.5%増1.2兆/公共事業施行対策協 道内20年度発注

 公共事業施行対策北海道地方協議会は、道内各発注機関の2020年度発注実績をまとめた。事業費ベースの発注実績は、前年度と比較して4.9%増の1兆8009億2000万円。このうち、工事費ベースの発注額は、3.5%増の1兆2406億3000万円となった。

 公共事業施行対策北海道地方協議会作業部会が取りまとめたもの。開発局、道森林管理局、東日本高速道路、鉄道建設・運輸施設整備支援機構、道、179市町村を集計した。
 工事費ベースの上半期、下半期の発注額をみると、上半期は前年度比1.6%増の9559億5000万円、下半期は10.7%増の2846億8000万円を執行。上半期の執行率は前年度を1.5ポイント下回る77%となった。

 発注機関別の発注実績はつぎのとおり(①事業費②工事費、カッコ内%は前年度比)。
▽国=①6617億5000万円(107.9%)②3874億3000万円(99.7%)
▽独立行政法人政府企業=①1153億7000万円(94.2%)②776億6000万円(94.4%)
▽道=①4173億2000万円(99.5%)②2675億8000万円(102.8%) ― 補助事業①3403億9000万円(99.4%)②2176億6000万円(103・3%)、単独事業①769億3000万円(100%)②499億2000万円(100・9%)
▽市町村=①6064億8000万円(107.9%)②5079億6000万円(108.7%) ― 補助事業①2874億3000万円(104.6%)②2437億400万円(106.6%)、単独事業①3190億5000万円(111.1%)②2642億2000万円(110.7%)
(DOTSU-NET NEWS 2021/08/31付)