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札幌6.2億、函館5.2億など/13日付で工事等情報公表へ/道建設部 3定補正建管別配分額

 道建設部は、3定補正予算の建管別配分額をまとめた。総額は事業費ベースで36億9100万円。札幌が6億1600万円で最も多く、以下、函館が5億1700万円、室蘭が5億1200万円、釧路が4億3100万円などと続く。事業別にみると、道路に6割以上となる23億2600万円を措置した。各建管は、13日付で対象案件を盛り込んだ工事等情報を公表する見通し。工事の追加分は、札幌が40件程度、函館が30件程度などとなるもようだ。

 道は、3定道議会に総額774億100万円にのぼる補正予算案を上程。中小企業の受注機会や事業量の確保等を目的とした投資的事業には51億円を計上した。内訳は、特別対策事業費に40億円、公共関連単独事業費に11億円となっている。
 8日の議会最終日に開かれた本会議で補正予算案は成立。投資単独分のうち、建管執行分には36億9100万円が措置された。事業別では、道路が23億2600万円、河川が8億2000万円、砂防等が2億3800万円、海岸が2億3700万円、漁港が7000万円となっている。
 建管別にみると、札幌、函館、室蘭、旭川、釧路の5建管が3億円以上に。このうち、札幌、函館、室蘭の3建管が5億円以上にのぼっている。
 対象案件を盛り込んだ工事等情報は、10建管とも13日付の公表を予定。工事の追加分は、札幌、函館のほか、旭川、網走、帯広が各20件前後などとみられる。
(DOTSU-NET NEWS 2021/10/11付)