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4.3%増の651億円に/本紙集計 6開建と本局で上回る/開発局 21年度9月末委託業務契約額

 開発局の2021年度9月末における委託業務契約額が、本紙集計でまとまった。全体では、前年度同期と比べ4.3%増の650億8500万円となっている。6開建と本局で前年度同期を上回った。
 設計変更を含まない当初計約額。20年度ゼロ国債、翌債は全額、長期国債は年割せずに発注ベースで集計している。本局営繕部を除く。消費税を含む契約ベース。
 全体では、650億8500万円を発注。前年度同期と比較して4.3%増となった。部局別にみると、札幌は2.9%減の148億5100万円、旭川は8.9%増の80億200万円などとなっている。
 増加率でみると、小樽は17%増の52億4000万円、帯広は16.7%増の53億9700万円に。小樽は5号倶知安余市道路の各種調査・設計、帯広は十勝川水系と芽室川西地区の各種調査・設計などにより、全体を押し上げた。

 部局別の発注額はつぎのとおり(カッコ内%は、前年度同期比)。
▽札幌=148億5100万円(97.1%)
▽函館=48億7200万円(104.2%)
▽小樽=52億4000万円(117%)
▽旭川=80億200万円(108.9%)
▽室蘭=66億6000万円(95%)
▽釧路=65億3000万円(113.9%)
▽帯広=53億9700万円(116.7%)
▽網走=57億6200万円(100.2%)
▽留萌=25億8500万円(99.8%)
▽稚内=17億9600万円(89%)
▽本局=33億8400万円(117.7%)
(DOTSU-NET NEWS 2021/10/11付)