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情報化施工 3倍増60件程度に/6月時点 本紙集計/開発局 22年度農業農村整備工事

 開発局の農業農村整備工事における情報化施工が大幅に増えている。本紙集計によると、2022年度6月時点ですでに前年度の実績と比較して3倍増となる60件程度で実施。うち起工測量から納品までの一連のプロセスで全面的に3次元を活用するICT活用は10件程度となっている。約8割が農地再編工事で活用。3次元起工測量、3次元ブルドーザ、3次元バックホーなどが用いられている。

 農業農村整備工事における情報化施工とは、工事の施工段階において施工業者がICTを活用し「3次元起工測量」「3次元設計データ作成」「ICT建設機械による施工」「3次元出来形管理等の施工管理」「3次元データの納品・検査」を行うもの。いずれかの取組を実施することでも情報化施工としている。
 開発局では、農業農村整備工事における生産性向上を目的に情報化施工を実施。22年度は6月時点ですでに前年度実績の3倍となる60件程度の実施を見込んでいる。
 うち10件程度は「3次元起工測量」「3次元設計データ作成」「ICT建設機械による施工」「3次元出来形管理等の施工管理」「3次元データの納品・検査」の全てを行うICT活用工事となっている。
 情報化施工のうち約8割は農地再編工事で適用。3次元起工測量、3次元ブルドーザ、3次元バックホーなどが活用されている。
(DOTSU-NET NEWS 2022/06/30付)